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2016/05/22

コメント

自動車業界だけでなく、マンション建設でのくい打ち偽装や羽田空港などでの液状化対策の改ざんなど、大企業の不正が後を絶ちません。国民の安全を脅かす大企業の不正根絶のため、企業

2016年5月23日(月)
主張
拡大する燃費不正
“もうけ第一”の体質を改めよ

不正防ぐ国の責任形骸化

 不正がまかり通らないようにするには、国の責任が重要です。ところが燃費問題では、国の検査はメーカーが提供するデータをそのまま使うなど、検査体制の形骸化も明らかになっています。政府が原因究明とともに、不正を根絶する責任を果たすべきです。

 自動車業界だけでなく、マンション建設でのくい打ち偽装や羽田空港などでの液状化対策の改ざんなど、大企業の不正が後を絶ちません。国民の安全を脅かす大企業の不正根絶のため、企業まかせの姿勢は根本的に改めるべきです。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-23/2016052301_05_1.html

こけこっこう

三菱自動車の役員たちが責任を回避しているように感じます。
「軽自動車 燃費ランキング - e燃費」( http://e-nenpi.com/enenpi/?defact=carname_engine_best_case1 )をみると三菱自動車・日産の問題となった車種は上位から大きく引き離されています。
これを見たら三菱自動車の役員はおかしいと気づかなかったのでしょうか。
高い性能を必達として命じたのなら担当者を呼びつけて激怒したはずです。
それともこのようなサイトがあることを知らないくらい世間知らずだったのでしょうか。
役員総入れ替え・退職金ゼロ・在職中の報酬半額以上返納といった痛い処分でもなければ役員の「注意力」向上を望めないのではないでしょうか。
現場を処分して終わるようだと会計とかまた不祥事が起きそうで心配の種となりそうに思います。
しっかりしてもらいたい。

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