くやしい思い

今日で、市議会は、一般質問３日目が終わりました。
質問に立つ議員の多くが伊東市長３選への祝意を述べます。
中には、「大差をつけ、胸のすく思い」と述べる「与党議員」。
私たちに、あてつけているのだな、と悔しい思いがします。
来たる参院選は、こんなきれいな花を咲かせたいと思っています。

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[投稿情報: ⇒『2016年6月18日(土) 語ろう共産党・野党共闘 あなたの一票で政治は変えられます』]

『2016年6月18日(土)
語ろう共産党・野党共闘
あなたの一票で政治は変えられます』

「参院選の争点は
安倍暴走政治の全体にノーの審判を」
「野党・市民の共闘
共産党の躍進が発展のたしかな力」
「野党の経済政策
国民の暮らし応援する明確な対抗軸持つ」
「「日米同盟の絆壊れる」？
若者の血を流す日米同盟は願い下げ」
「「選挙協力許せない」？
立憲主義を壊した安倍政権こそ許せない」
「北朝鮮・中国問題
外交交渉による平和的な解決こそ」
「日本共産党―国民の多数得て政治を変える党です」

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-06-18/2016061805_01_0.html

＞ 多く

日本共産党の議員だけでなく少しは「祝意」を述べない議員がおられるのか。

＞ 質問に立つ議員の多くが伊東市長３選への祝意を述べます。

何か北朝鮮みたいな滑稽さですね。

[投稿情報: ⇒『東京新聞:「いつまで生きるつもり」 麻生氏発言、北海道の集会で』]

安部自公政権の麻生氏はキリスト教徒ではなかったか。
キリストが新約聖書で教えたとおり貧しい人に麻生財閥を解体してお金を配ったらどうか。強く勧めたい。

年金を減らされ保険料を増やされ低福祉高負担に悩まされ
今日を生きるのが大変な人がいることなんて気にしない安部自公政権の麻生氏ではできんだろうな。

麻生氏は終末医療について物騒なことを言ったことがある。
そしてこの頃では末期がん患者が在宅医療となって苦しみながら死んでいく。介護を受けるのもなかなかできないか不十分。《着々》と《ひどい》社会にされている。

奴らをやっつけなきゃ死んでも死にきれん。という思いが充満してくる。

東京新聞:「いつまで生きるつもり」　麻生氏発言、北海道の集会で:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016061701002234.html

[投稿情報: ⇒『麻生氏「９０歳で老後心配、いつまで生きてるつもりだ」：朝日新聞デジタル』「人間の尊厳をどう考えているのか。血も涙もない」（）]

安部自公政権の麻生氏の演説に対する野党からの怒りが聞こえてきた。普通の人ならこう感ずると思います。自然な感情です。

「　麻生氏の発言に対し、民進党の岡田克也代表は大分県由布市で「国は年金や医療、介護制度で、高齢者の不安に応えなければならない。私は非常に怒っている」と批判した。共産党の志位和夫委員長は東京都内で「人間の尊厳をどう考えているのか。血も涙もない」と述べた。」

麻生氏「９０歳で老後心配、いつまで生きてるつもりだ」：朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ6L4T7QJ6LIIPE016.html?iref=comtop_8_04