平和の鐘、波紋よ大きく

今日は９月９日、９時９分平和の鐘の音が全国で鳴り響いたでしょう。私たちは、船穂の鶏徳寺の協力を得て９回の鐘を撞きました。鶏徳寺の縁起には「太平洋戦争の激化した昭和１８年に供出され、その後、昭和５７年４月２日、４０年ぶりに開眼落慶法要」再建されたとあります。その間「鐘楼のみ風雨にさらされた」とあります。私たちが撞いた鐘は「平和の思い」を込めた梵鐘なのです。
最後に、みんなで日本国憲法９条戦争の放棄を唱和しました。鶏徳寺の和尚様ありがとうございました。

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[投稿情報: ⇒『主張 北朝鮮核実験強行 制裁の厳格実施と対話再開を』 「東アジアの平和への脅威」 「核武装強化の道許されぬ」]

『2016年9月10日(土)
主張
北朝鮮核実験強行
制裁の厳格実施と対話再開を』

「東アジアの平和への脅威」
「核武装強化の道許されぬ」

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-10/2016091001_05_1.html