高梁川新架橋建設工事状況(船穂側)
昨日、岡山地裁は市下水道談合事件で、建設会社「榊原建設」元営業担当千田被告に酌量の余地はないとし懲役2年4カ月の実刑を言い渡しています。また、今日、同じく下水道談合問題で市内の3建設業者の役員に、執行猶予付の有罪が、報道されています。市税が食い物にされたのです。市長の対応が注視されています。談合業者に他の工事だからと「表彰」するのは間違いなのです。この感覚、庶民感覚から遠いのです。
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