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倉敷川河畔の河津桜
今日は船穂産業団地の造成によって引き起こされた水路問題で地元、市との現地確認に立ち会いました。地元の住民のみなさんから提起された水路改修で市側が対策を立てる方向で話し合いがまとまりました。今回のトラブルの教訓は水路や川のことは、そこで長い間、見たり、扱っている人の話を良く聞くということだと思うのです。その上に立っての設計が大事です。そこがおろそかにされていたのではないでしょうか。
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