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さらに黄金に
福山の麓の麦はさらに黄金に熟れていました。ゆれる麦穂、その上空でひばりがさえずり、ツバメが麦穂すれすれに飛び交っています。麦藁の薫りのなつかしさに、麦刈りしていた婦人に麦藁を譲ってくれるよう頼むと、どうぞと軽四普通車に積めるだけ戴きました。車の中は、麦藁の薫りでいっぱい。薫りは遠く麦刈作業、麦藁で遊んだ子ども時代にまっしぐらでした。麦畑は郷愁にいざないます。
麦わらはどのようにお使いになるのですか?
投稿情報: 大野 | 2008/05/24 23:24
大野さま 子どもの頃はシャボン玉のストローにしたり、編んでかごを作ったりしました。 今は建てて庭において飾っているだけです。 そうそう、昔は押し切りで小さくきざんで、牛小屋にいれたものです。
投稿情報: 田儀 公夫 | 2008/05/25 20:58
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麦わらはどのようにお使いになるのですか?
投稿情報: 大野 | 2008/05/24 23:24
大野さま
子どもの頃はシャボン玉のストローにしたり、編んでかごを作ったりしました。
今は建てて庭において飾っているだけです。
そうそう、昔は押し切りで小さくきざんで、牛小屋にいれたものです。
投稿情報: 田儀 公夫 | 2008/05/25 20:58