岡山の財界誌を読みました。
チボリ出資者の本音の声を編集しています。
「民営化で存続を」「清算すべし」「株主の責務を自問」「民営化でチボリ経営」「三セク経営の典型」「閉園は財産捨てる行為」「万感込めて静観」など様々です。
それにしても、おかしなことはこれまで経営してきたものが「民営化でチボリ運営したい」と述べていることです。
いままでダメだったものがどうして突然、「経営の達人」になれるというのか?
それも、言い分を注意深く読むと、公費、税金を充てにしていることです。
市民、県民はこれまで経営回復へ十分の時間があったと思っているのです。
自分の立場に固執して全体が見えていないのです。
唯一正しい判断は県民世論に従うことです。
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投稿情報: Salih | 2012/05/16 14:26