昨日、チボリ・ジャパン社の取締役会が行われています。
報道によると、前回は伊原木副会長の「完全民営化」を採用せずチボリ・ジャパン社解散の動議も否定とあります。
今度は3案出され、今後はそのなかの1案について検討とのことです。
8月の上旬に取締役会とあります。
私は大変不思議に思うのは、議題はその取締役会ごと突然出されている模様です。
前もって各々が良く検討して取締役会で論議、決定すればもう少し効率的な会ができると思うのですが。
さらに、クラボウの意向がわからずに論議しているのも、私から見れば良くわからないことです。
解散決議の各々とった態度の理由を聞いてみたいものです。
いずれにしても、真剣に論議をしていただくように、これからの赤字は各々の取締役に負担していただきましょう。
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