「国民はやかましい」、「政治資金で一日での飲み食い代、はしごで205万円。」
前者の言葉は太田誠一農林水産大臣、飲み食いは麻生自民幹事長です。
食の安全についての国民の懸念を「やかましい」からと?、この大臣も程度が悪い、自民党はもうこんなのしかいないのです。いやー、「程度の悪さ、国語ができていません」、バカさ加減に感心します。
こればかりではありません。
政治資金で飲み食い、それも一年で173回3500万円です。
ある一日の豪遊例は料亭やクラブのはしご、7店まわって支出205万円。
これが麻生自民幹事長、これもまた程度が悪い、「国民に人気がある」とウソでしょう。マスコミのでっち上げでしょう。
「国民の目線」で「改革」が売り物の福田改造内閣、「国民を見下げた内閣」です。
もう、崩壊が始まっています。
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