臨時国会ではくらしを守る論議を。

               スイートピー畑

総選挙近しの情勢です。
２４日に臨時国会です。
汚染米の解明、リーマン・ブラザーズ破綻による日本への影響、国民の暮らしにかかわる補正予算を組み、争点を明確にし、解散すべきと共産党は頑張っています。
自民総裁選挙は５人は小泉内閣の閣僚でした。
彼らに新しい政治を求めるのは無理なことなのです。
そのことの自覚が無いところが罪深いのです。

Comments

[投稿情報: 三宅勤]

「はるかぜ日記」、２００８年9月１８日付「はるかぜ日記」で田儀先生が提起されましたように、倉敷市政を国政に位置づけてみることも大切と思います。

[投稿情報: 三宅勤]

リーマン・ブラザーズ破綻は日本にどう影響するのか、さらに倉敷市政にどう影響するのか。アメリカの証券会社４位のリーマンさえ破綻したのですから、伊東倉敷市長が今推進している中心市街地活性化事業は果たして破綻しないのか、これが破綻した場合、チボリ公園事業の破綻程度では済まないと思いますが、これが破綻した場合の責任を伊東市長はとるのか、こうした観点から伊東市政を批判的に見ていくことも…また、今後も宜しく