早朝、船穂橋に立ちます。今日はマイナス4度でした。
出勤者の方から手を振っていただいたり、サインを送っていただきます。また、登校の高校生の元気な笑顔と声がうれしいものなのです。
1時間もすると体が凍ったように冷たくなります。
そこで、ついに新兵器を取り出します。
それは、40年も前、今はなき母が学生時代寒かろうと買ってくれた莫大小の茶色の上下のごつい下着です。
タンスの奥から取り出します。私はもの持ちが良いのです?
よく見ると、ところどころ小さい穴があいています。
しかし、全く機能に関係ありません。
今はなき母のありがたさを感じながら、母が思いもよらなかったであろう使い方をしています。
選挙です。
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