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この風景は市庁舎の議員控え室から見える風景です。ただいま、一般質問の清書をしています。この清書で質問の趣旨が違ってくるかな?こんなことを書くと、職員は不安になるかな。
真備町農民組合第42回総会であいさつしました。赤坂てる子県議も参加しました。 あいさつする赤坂てる子県議
今日、一般質問の通告をしました。私の質問は項目は① くらし 雇用、中小業者を守る対策に全力を。② 農業振興をどうはかるか。③ 中心市街地活性化計画について。④ 税金の無駄使いを許さない清潔な政治を。
で行います。3月11日(水)、2番目に立ちます。
昨日の日記を書き忘れです。昨日は今年、最初のさくら開花予報が発表されています。全国的に熊本が3月25日、私たちの岡山は27日ごろとあります。
昨日の玉島長尾宅地開発水道行政疑惑問題は少しも明らかになっていません。これまでの水道行政が誤っていた、何年も前から?問題がまた、増えました。問題を明らかにしようとする勢力と解明を防ぐ勢力の構図がはっきりしてきました。清潔な政治は倉敷市政の中心課題となっています。
私は市役所の中でこの風景が気にいっています。今日は代表質問でした。明日もう一日です。今日の質問の中で思わず声が出たのは、「チボリの跡地の半分近く(約100億円)を買うのに合併特例債を使え」でした。本来、合併特例債の使用については合併前の自治体と自治体が話し合って決めるのが筋でした。それも「街の一体化」や「街の格差解消」施策が大原則です。それを市民合意の得られていなく、なお、クラボウの意志が全くわからない段階ではなおさらです。明後日の正午が一般質問通告の締め切り日です。もう一日の代表質問を聞いて、質問通告することにしています。
倉敷川堤の河津桜が五分咲きです。明日から市議会は2日にわたって代表質問に入ります。7会派が質問します。代表質問は年に1回、当初議会で行われます。一般質問と違う点は時間制限がないことです。内容もどちらかといえば、大所高所から倉敷市の方針をめぐつての論戦が期待されるものでしょう。さて、どうでしょう。期待しましょう。わが日本共産党倉敷市議団は田辺昭夫団長が登壇します。どうぞ、ご期待下さい。
先日の玉島長尾宅地開発問題審議にあたる文教委員会の様子です。注目するマスコミのカメラです。今日は暖かい一日でした。M委員会に参加し、市議選の中で出された住民要求を出し合い、その対応など協議しました。ただいま議会中、住民要求を実現してゆく最初の議会でもあります。明日からまた頑張っていきます。
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