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お茶の木の花
今朝のテレビが団塊のトップランナーとして作曲家の加藤和彦の死を扱っています。加藤は62才、同い年です。「俺は死んじまっただ」で始まる「帰ってきたよっぱらい」の歌を初めて聞いた時の驚きを思い出します。私は学生、四畳半の下宿生活、あるものは机と教科書とラジオのみ、深夜この歌が流れる「ううん? なにこれ」思わず、耳をラジオに近づけたことを思い出すのです。彼は、龍谷大学の学生、私が京都の北の地域に下宿していた頃、彼は、南に。過ぎしあの頃を、懐かしく思い出しています。やはり、あの頃の歌がいい!
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