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« 倉敷市長に返還請求。 | メイン | 町内でも総会、新しい年度に向けて。 »

2010/03/13

コメント

名無し

> 市職員の「万引き」問題

「免職処分とした職員は、平成21年9月5日(土)に市内水江の書店にて、書籍10冊(7,000
円相当)を万引したところ、店長に呼び止められ事実を認めた。
当該職員は、平成18年12月28日にも、長期間にわたる断続的な万引行為により、停職
6月間の懲戒処分を受けたにもかかわらず、再び同様の行為を繰り返した。」
懲戒処分等について(公表)
http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/jinji/shobun/shobun_h220301.pdf

確信犯は刑事施設に入ってもらうしかないですが、盗む人、いやらしい行為におよぶ人、カウンセリングが必要なのは同じではないかと思います。
「免職」にしただけでは、野放しにして終わりではないか、と思います。
甘いのかもしれませんが(笑)

万引きに関する調査研究報告書
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/manbiki/manbiki_chosa.pdf

を読みました。

「成人」の「生活実態・交友関係」で、「生活は困窮しており、友人関係は希薄で悩み等を相談する相手が少なく、「孤独」な実態が窺える。」そうです。
警察には犯罪被害者のはありますが、犯罪に引き込まれそうな人の相談窓口も必要な気がします。

名無し

リンクの貼り間違えを訂正します。

懲戒処分等について(公表)
http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/jinji/shobun/shobun_h220205.pdf

申し訳ありませんでした。

名無し

倉敷市職員に懲役2年を求刑 女子中学生らにわいせつ行為 - 山陽新聞地域ニュース
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010043012263681/

東京新聞:隠語に潜む危険 非出会い系犯罪温床に:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010050102000049.html

子どもまで食い物にする性犯罪者を倉敷市役所から一掃すべきですね。

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