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2010/04/20

コメント

2級職員

LED照明補助金の「いい加減」は「良い加減」です。予算立案当時はまだまだ白熱球や蛍光球に較べて高価なLEDにどれほど飛びつくか不明であったと考えます。予算流用を公言ですが、通常補正予算を要求しても直ちに予算措置されませんので、流用は常套手段です。誤解されないよう。

田儀  公夫

2級職員さま
「流用は常套手段です。」とはお粗末です。
だから、住民から3級職員だといわれているのです。

2級職員

前文を読んでいただいてますか。
何でもかんでも流用していいわけではありません。誤解されないように。

名無し

電波障害が出たりまだまだ問題をはらんでいるかもしれない「電球型LED」の購入に何で倉敷市が補助を出すのか。需要喚起のためか。
ジャスコでは1球300円を切る商品を売っていた、他の店でもっと安いのをみたこともある。
例えば1球数十円補助するなどして、同じ予算で電球型蛍光灯を普及させて白熱球を減らしたら、電力の使用量がずっと減るのではないか。

王政の側は反対の立場だったが、放漫な財政で税金が上がるのを防ごうとしたのが、フランスの議会の始まりだったと記憶する。
どれだけかかるか判らないというのは、どの予算の項目でもあるだろう。
しかし、上限や使途を決め、その枠を守らなかったら、予算を統制できなかったことになる。
議会が「流用」を牽制するのは当然の義務だ。

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