「首相のやるべきことやってくれた」こうした声拡がっています。
これは、4月30日から米国を訪問し5月9日帰国した志位和夫委員長を団長とした共産党訪米団に対しての評価です。
志位さん、「核兵器のない世界」を願う被爆国・日本国民の声と、「基地のない沖縄」を願う県民・国民の声を、国際社会と米国に伝えるという2つの仕事ができたと帰国した成田空港で述べています。
自衛隊北富士演習場を抱える堀内茂富士吉田市長は「総理大臣が、本来やるべきことを志位さんがやってくれた」「戦後半世紀以上がたっており、日米関係を原点に戻した形で考える石を投げていただいた」と評価しています。
こうした評価をいただくこと、共産党の議員として大変うれしいことです。
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