昨日は、東京からふるさとへ帰った方からふるさとに残された老両親のことで相談がありました。
今日は、埼玉県からF市の市議から倉敷市に残されているある方の父のことでの相談依頼がありました。いずれも 離れた家族を思っての相談でした。
お盆で久し振りの帰郷なのか、久し振りに会った家族で話しあってのことでしょうか。
マスコミなどでの報道では、家族の絆が問われていますが圧倒的おおくは健全だと思うのです。全国には、こうした悩みを持った方が大勢いるのではないでしょうか。
各々の地域で共産党の地方議員が、頑張っています。
どうぞ、あなたの町・市の共産党議員にお気軽に相談下さい。
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