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| 9月市議会報告ができました。 »
今日、共産党市議団は、伊東市長に船穂町に夕方6時に流されている「夕焼け小焼け」のメロディチャイムを残すよう文書で要望しました。
これは、来月12日に船穂支所が新支所に移転することを契機に廃止しようとすることに対して行ったものです。
現在、倉敷市は、市内に防災無線を整備しています。
他の自治体も、この防災無線を利用してメロディチャイムを流しているのです。
船穂住民は、長年流されてきた夕焼け小焼け(1919年、中村雨紅作詞 草川信作曲)
に愛着を持っています。
いまでは、ふるさとの音色になっています。
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