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この電柱は、昨日オープンした船穂支所、船穂武道館入り口付近にあります。この道路は県道ですが、狭いため車がすれちがうときは、この電柱のため静止しなければなりません。近所の方は「この電柱に車がぶつかり、大けがをした。」と、端によせてほしいと述べています。もう一本の電柱は、見える側溝の中に立っています。それで水は流れるのでしょうか。どうも納得が行きません。
こういう狭い道路こそ電線を「電線類地中化(でんせんるいちちゅうか)」が必要ですね。 「電柱類が道幅を狭める事がなくなるのでベビーカーや車いすが通りやすくなり、バリアフリー化の一環として無電柱化が行われる。」 (電線類地中化 - Wikipedia、 http://ja.wikipedia.org/wiki/電線類地中化 )
投稿情報: 名無し | 2010/10/14 01:06
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こういう狭い道路こそ電線を「電線類地中化(でんせんるいちちゅうか)」が必要ですね。
「電柱類が道幅を狭める事がなくなるのでベビーカーや車いすが通りやすくなり、バリアフリー化の一環として無電柱化が行われる。」
(電線類地中化 - Wikipedia、
http://ja.wikipedia.org/wiki/電線類地中化 )
投稿情報: 名無し | 2010/10/14 01:06