先日、倉敷・清音線の車通行止めについて改善を倉敷駅周辺開発事務所に求めました。
その結果、上の写真のようにバリケードから歩行や自転車がどこからでも入れるように、商店は営業をしている看板が出されました。
しかし、地元商店街は、通行止め解除を求めているのです。
交通止めの目的は、区画整理事業での家屋解体の大型車導入での交通渋滞をさけるためのものだ。
だが、4月に交通止めにして11月中旬まで一軒もの解体はありませんでした。
解体をするのであれば、合意いたものを集中的に解体、その間だけ通行するに止めるべきです。
警察との交渉が煩雑であろうと、地元商店街の営業を守る姿勢があってこそ、地元の交渉も進むというものです。
地元と対峙し、なにが残ると言うのでしょう。
早急な政策転換、改善が求められています。
地上げをやっているのかと思いました。
投稿情報: 名無し | 2010/11/22 00:28