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びわの花
今日の山陽新聞に、「敷駅前東区画整理事業に先行き不透明」と区域内の市民の声を載せています。この声を議会質問で取り上げたのです。この記事の中には、再三の要望にかかわらず市は事業の説明会を4年以上開催しておらず「住民意見が反映されていない」とあります。これは異常です。市民のみなさんが、こうした問題で話し合いを要求した場合、市長は、積極的に地元に入り、住民の話を聞くべきです。市長は「現場主義」をとなえ、現場の声を聞き、課題の把握をと市政運営の前提にしているのです。方針と実態の乖離を感じざるを得ません。
> 再三の要望にかかわらず市は事業の説明会を4年以上開催しておらず
> 「その現場に事務所があるのは、住民の声をきくため、そのための事務所」と言い放ち、(よし子の微笑みブログ 日本共産党 倉敷市議 大本よし子、10年12月6日 市長さんだんだん官僚答弁?、http://yosiko.net/?p=7987 )
見比べたら、市長の答弁の理不尽さが、ハッキリ判ります。
投稿情報: 名無し | 2010/12/08 09:10
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> 再三の要望にかかわらず市は事業の説明会を4年以上開催しておらず
> 「その現場に事務所があるのは、住民の声をきくため、そのための事務所」と言い放ち、(よし子の微笑みブログ 日本共産党 倉敷市議 大本よし子、10年12月6日 市長さんだんだん官僚答弁?、http://yosiko.net/?p=7987 )
見比べたら、市長の答弁の理不尽さが、ハッキリ判ります。
投稿情報: 名無し | 2010/12/08 09:10