揺れる麦秋
10日前、毎日新聞の「近聞遠見」で岩見隆夫氏が、10日におこなった不破哲三氏の「『科学の目』で原発災害を考える」との講義を取り上げ、大変わかり安いと、一読をすすめています。
その反響がさらに、広がっています。日刊スポーツや朝日放送でとりあげられています。
30年以上も前から共産党が、提言しつづけてきた原発政策の正しさが証明されています。
しかし、よく思い出してみると、共産党が取り上げてきた政策は、多少、時間がかかって必ず実現していきます。
住民の願いは、必ず実現するものです。そう思うのです。
近聞遠見:トイレなきマンション=岩見隆夫 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/news/20110521ddm002070120000c.html
よし子の微笑みブログ 日本共産党 倉敷市議 大本よし子
11年5月22日 「科学の目」で原発災害を考える
http://yosiko.net/?p=10866
投稿情報: 参考 | 2011/05/30 23:44
「原発の電気は水力や火力発電より割高だとの試算結果も得られ、原発の根拠とされていた経済性への疑問が強まった形だ。」
東京新聞:原発収益は賠償額下回る可能性 立命大教授、単価も割高:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011062801000127.html
投稿情報: 参考 | 2011/06/28 10:20