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文部科学省と厚生労働省は、今春の大学新卒者の4月1日現在の就職率が前年比0,7ポイント減の91,1%と発表しました。これは、就職氷河期といわれた1999年度とならび過去最低とあります。就職希望の大学生約3万3千人が職を得ていないと推定されています。高校新卒者の内定率(3月末現)は、1,6ポイント増の93,2%とあります。経済政策の転換が求められています、
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