この写真は下り国道2号線です。左車線の車はブレーキをかけ停止しています。追い越し車線から走ってきた車が前方で「割り込み」ます。
ちょうど、高梁川大橋に至る手前、2車線からこの先、1車線になる所です。多くの車は左の車線を走ります。それは後から追い越し車線から走ってきた車が「割り込む」形になるからです。それを避ける形で多くの方は左車線を走ります。混むのです。そこを「遠慮もなく当然」のように後から走ってきては「割り込む」、みんな、そこを「交通のモラル」として左車線を走るのです。
しかし、「割り込む」姿をみて「不愉快だ」「あそこを通るのがいやになる」どうにかならないか、「もう、少し前から割り込む状況のない手前から1車線にした方がよいのでは」などの声が寄せられています。国道事務所に早速提案します。
すこし前までは2車線はピーポーの高架をすぎたあたりから1車線になっていました やはり大変渋滞していました それにその場所は上り坂になっていて坂を登って初めてその先が1車線にしぼられていることが見えるため急な進路変更などの危険な運転がかなり見られました もし道を絞るのであれば遠くから道が1車線に絞られているのが見えるようにしてあれば多少は改善されると思います その場所は左側に焼肉店のある所から登り坂になっているのでその登りの所から徐々に絞っていけば遠くから良く確認出来ると思いますがいかがでしょうか
投稿情報: おじさんA | 2011/07/18 20:35
了解しました。
スムーズに流れの中で一車線になればと思うのです。
交互に譲り合いながら流れればと。
投稿情報: 田儀 公夫 | 2011/07/18 20:46
反対車線を通って回り込んで割り込んだり、横断歩道を渡り始めているのにこれもまた反対車線に回りこんで押し退けて通る、考えられないような運転をする人がいます。
雨天や夜の見通しが悪い場合を考えると、二車線から一車線に入るのに、信号などで案内して交互に流すのが、安全だろうと思います。
その場合にも、優先度の高い車線を設ければ流れが良くなるでしょう。
可能か、現実的か、はよく判りませんが…
投稿情報: 名無し | 2011/07/18 21:26
国道管理者の考え方も質してみたいと思います
投稿情報: 田儀 公夫 | 2011/07/19 07:32