この写真は、早朝、散歩から帰った時、お出迎えのニャンコの頭をなめてやるチロ君です。
チロの散歩からの帰りは複数の道があります。それをどこから見ているのか、いち早く察知し、家近くの道の前方に表れます。チロが家に来たときは、ニャンコより小さく、ちょっかいを出してはおこられていました。
どちらも子どもの頃は、一緒に散歩に行きましたが、チロが大きく、散歩も長く長距離になりニャンコはついてこれなくなりました。
そうそう、先日、写真で見たチロを見たいと、訪問者がありました。チロ君のフアンが表れたのです。
ならんで写真を撮りましたが、その時、チロは、子どものように「はずかしさ」の感情を示しました。これには以外でした。動物(犬)も人間も変わりませんね。
チロの特技を紹介しておきましょう。①寒くなると毛布にもぐって寝ること、もぐり方は芸術的です②物を取り合うゲームができること③用を足したあと、おしりを草や地面になすりつけること④てれ、はずかしさの感情を示すこと⑤散歩は決して連続同じ道を行かないこと⑥早く散歩を片付けようと近回りのコースを選ぼうとすると強烈に行かないと抵抗すること、等です。
気づいたこと、また、報告します。
猫と犬は犬猿の仲かと思っていました(笑)
投稿情報: 名無し | 2011/08/27 22:26