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この写真は、今の倉敷駅前東土地区画整理事業の状況です。周囲の道路工事、イトーヨーカドーのオープンにあわせ進んでいます。民家の解体も進み、合意を得ない商店が取り残され、丸裸の状態が生じています。区画整理事業の強権性があらわになっています。倉敷市は、こうした状況を放置し、そこの市民、住民がただ「命が尽きる」を待つ言うのでしょうか。最初にコンサルタントが作った図面のとおりの「まちづくり」でならないと言うのでしょうか。区画整理事業は、なんと「独裁的、強権的な事業」かとあらためて思います。
「区画整理事業」とは、自治体がやる地上げですね。 いつ出て行くか分からないイトーヨーカドーと永く生活する庶民とどちらが大切なのでしょうか。 イトーヨーカドー「公園」とイトーヨーカドー「区画整理事業」、やだねー。
投稿情報: 名無し | 2011/08/22 21:20
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「区画整理事業」とは、自治体がやる地上げですね。
いつ出て行くか分からないイトーヨーカドーと永く生活する庶民とどちらが大切なのでしょうか。
イトーヨーカドー「公園」とイトーヨーカドー「区画整理事業」、やだねー。
投稿情報: 名無し | 2011/08/22 21:20