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«   児童虐待相談が急増 | メイン | 志位委員長の日本共産党創立89周年記念講演をお読み下さい »

2011/08/02

コメント

名無し

行くゆくは、過半数を占めたいですね。

名無し

事故が起きる可能性が高いのに原子炉を廃炉にしない。
核燃料が熔け出し飛び散った状態で今でも原発事故が収束せず、放射能の「安全」神話が流されている昨今に至っても、医療機関が何ほどの被曝防護をしているのかわからない。
これでは、更なる危険の現実化が待っている。
ドイツやイタリアのように潔(いさぎよ)く核の危険を認めて、廃炉計画を策定・実施すべきだ。

「今後は、住民に被害が及ぶ事故と及ばない事故に分けて体制を整えることも検討すべきではないか」
初期被ばく医療機関:4割原発20キロ圏内 2県は未指定 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110803k0000m040166000c.html

参考

「原発事故が起こった後、これらの大手新聞のなかには、原発の危険を多少とも伝える報道を始めているところもあります。それ自体は結構なことです。しかし、自分たちがやってきたことへの猛省が必要ではないでしょうか(「そうだ」の声、大きな拍手)。東京の2万人集会、静岡の5千人集会を、1行も報道しないという姿勢はあらためたらどうでしょうか(「そうだ」の声、大きな拍手)。それは、事実に誠実で、公正な報道機関なら当たり前のことだと私は考えるものであります。(「そうだ」の声、拍手)」
日本共産党創立89周年記念講演会/危機をのりこえて新しい日本を/志位委員長の記念講演
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-03/2011080307_01_0.html

白井浩子

原水禁・科学者集会が岐阜であり、参加してきたと書きました(倉敷市議の末田さんのブログに)。
そのなかに、清水修二(専門・経済学、福島大学・副学長)の講演もありました。

福島さんには、次の著があります。どういう経過で原発立地が成立していくか、経済上、産業上、法律上の問題が分かりやすく説明されていて、、大変いい資料だと思います。近隣で読書会など、ぜひどうぞ。
『原発になお地域の未来を託せるか』自治体研究社、2011、¥1600.

関連で、下記の情報も載せます。
ーー以下・衆議院でーー
皆様、転送いたします。
110727衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」児玉龍彦氏の参考人意見。
ビデオは下記URLのサイトへ。
http://youtu.be/O9sTLQSZfwo
ーー以上・衆議院でーー

白井浩子

ただ今の投稿に誤記しました。
清水さんを呼び捨てにしています。
また、「福島さん」は「清水さん」の誤り。
済みません。

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