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2011/09/07

コメント

名無し

①> 伊東市長

倉敷市の災害対策本部の対応について、何か反省をされていたのでしょうか。

②> 土曜日のことで、生徒が学校にいなかったことは、何より幸いなことでした。

登校日なら、避難していたのでしょうか。
あるいは、休校になっていたのでしょうか。
もし、登校日だったら被害に遭っていたとしたら、その検討・見直しをしないといつかは大惨事となります。

野良通信

当日はあらゆる警報が出ていましたから、生徒が登校していたケースを考慮に入れる必要は必ずしも無いと考えます。
しかし、私のところでは、学校が避難場所になっていました。その場所に崩壊が襲ったならばと考えればこのケースは深刻です。休校で家にいた子供が避難場所の学校で親共々で被災する最悪のケース。これは、論理的可能性に於いてあります。学校=避難場所の発想を考え直す機会です。

名無し

土木技術者に聞いたところによると、竹が茂っている山は崩れる危険が高いとのことですから、正しい記述とばかりは言えないにしても、ただ、以下の指摘が事実だとすると、重大です。
倉敷市でも、ハザードマップを作成していますが、こんな「矛盾」をやっていませんよね。

「(同様のことは、岡山市立津島小学校も、似ている。この学校は岡山市の防災マップで、がけ崩れ危険地域に指定されていて、しかも、災害避難所にも指定されている)」
岡山県倉敷市の避難所の小学校が裏山崩れた土砂に埋まる。竹林を植える対策例 - 消費者保護。市民意見を議会に反映。子供安全。無実市民の有罪判決。大学の問題。相川哲弥ブログ
http://blog.goo.ne.jp/jp280/e/cb5bfbe30a1a256aa2f6af26cb8ba1b1

参考

「9月3日土曜日の午後1時半、倉敷市より台風12号の避難所として郷内小学校を開けるように連絡がある。先生全員集まり準備中の午後2時過ぎに、運動場の南側で地鳴りがして土砂崩れがある。倉敷市に至急連絡して、避難所を取り止める。その直後に、郷内小学校の一番裏の校舎に土砂崩れがあることを発見する。」
台風12号郷内小学校視察|姫井由美子オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/yumiko-himei/entry-11010447550.html

名無し

読み易かったです。
倉敷市は岡山気象台との連携を緊密に行っているのでしょうか。

岩波書店
いのちを守る気象学
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/X/0050460.html

名無し

> 岡山気象台

岡山地方気象台

に訂正します。

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