今日の記事に、このまめあさがおの花はふさわしくありません。
今日、2時45分ごろ、倉敷市上空を2機の戦闘機が轟音を轟かせて東進しました。まさに、「なんだ、なんだ」と思われる轟音でした。旧2号線に沿うように岡山市役所上空、さらに、兵庫県上郡町でも目撃されています。機種は、米軍のホーネットと見られています。
先日の、県北津山市での低空飛行で、民家の藏が倒壊しています。しかし、県南の市街地上空を低空飛行したのは初めてのことではないでしょうか。
この戦闘機の低空飛行は、著しく平穏な市民生活を阻害するもので、都市と市民の安全を犯すもので許せません。低空飛行は、日米の取り決めからも違反です。再発防止を申しいれます。
> 低空飛行は、日米の取り決めからも違反です。
なのになぜ日本政府がアメリカ政府・アメリカ軍に抗議しないのでしょうか。
これも「裏」の取り決めがあるのでしょうか。
『集英社文庫 そうだったのか!アメリカ』(池上彰著)を立ち読みし、あの国は他国を蹂躙(じゅうりん)して今があるのだ、とつくづく思いました。今も世界の重石(おもし)となっています。
投稿情報: 名無し | 2011/09/27 00:01
「群生するため、他の植物を圧倒。しかし日本では帰化植物の多い育成地に生えるため特に被害は認められない。ダイズ類。トウモロコシ類など畑への侵入を防ぐことが大事。」
京都府外来生物データ(マメアサガオ):京都府 外来生物情報
http://www.pref.kyoto.jp/gairai/data/d15_170.html
投稿情報: 参考 | 2011/09/27 09:25
私も倉敷市宮前で轟音を聞いたのですぐに外に出て、2機の戦闘機を目撃しました。県北の低空飛行ルートは明らかになっていますが、県南は珍しいと思います。川崎病院からドクターヘリが飛び立っていたらどうなっていたのかと思うとゾッとします。
投稿情報: えころ爺 | 2011/09/27 10:30