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2011/10/22

コメント

名無し

内水をどこに流すかあるいは溜めるかを計算して、流量や貯水池の不足分をどう補うのか、岡山県や倉敷市の考えを質してもらい、それを基礎に排水機の配置や流量や貯水池の確保に努めてもらいたいです。
内水の扱いについては、河川ほどに計画的な施策が行われているようには思えません。
半世紀前と比べても、何ら進歩が見られないと思います。
かえって、流量や貯水池が足りなくなってきていると思いますが、実際はどうなのでしょうか。

よろず

いくら予算が余りかえっているとわいえども、河川の中に公園などとんでもないものをいたるところに作るなんてバカなことをしないでほしい。農業をしている古老の話によるとやはり昔のように川は広いほうがよいとのことです。行政府の方たちの身勝手による、人災であると思います。川とゆうものは、昔の人達はよく考えて作っていると感心します。上部にいくほど広く保水できるようにつくられたものとおもいます。それをかってにコンクリートで直立にして道路広げたりして、保水できないようにしたためにポンプによる排水を至る所につくらなければならない事になったのでわと思います。大きな川も小さい川も昔より保水の許容範囲がはるかに少なくなったと思います。起こるべきしておきてるのでは?。

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