明日、駅北の大型商業施設がオープン。プレオープンではや不安的中模様。

明日、チボリ跡地の大型商業施設がグラウンドオープンです。
昨日、今日とはプレオープンというので駅北、駅南を、お昼前の時間歩いてみました。
イトーヨカドーのアリオは、もう大勢の人が店内を散策しています。
次ぎに、駅南の商店街を歩きました。そのにぎわいは対象的でした。
夕方、開かれた「１１月市議会に向けてみなさんの声を聞く会」でもこのことが話題にされました。
１１月議会に向けて論戦が準備されてゆきます。
みなさんの声をお寄せ下さい。

Comments

[投稿情報: 苔]

そのにぎわいが市民の声ですよ。

[投稿情報: 名無し]

倉敷市長選挙の頃には「駅南の商店街」だけでなく市内・周辺市町の商業への影響がはっきり出ているでしょうね。

二・三十年前のスーパーなら周辺に客がある程度は流れたかもしれないが、今は巨大化した何でも揃えた商業施設となって買い回りを店内で終えてしまうでしょう。

イオンのカードを導入しても手数料を撥（は）ねられるだけで売上は増えず損するだけでしょう（笑）
在庫を持たないネット販売などに乗り出したり、商店街が一つの商業施設と見立てられるようにするなど、何か抜本的な対策が必要でしょうね。
かといってあまり冒険はできないのでどうしたものかと思います。

[投稿情報: 名無し]

倉敷市民の何割が通い詰めるのか知らないが、車に乗って買物をしてそのための金を稼ぐのに汲々として日々を送るのが幸福なのだろうか。
行き場が無い貧しさだろうか。
わざわざ誘致したけれども、倉敷市が力を入れるべき方向とは違うと思う。

[投稿情報: 黴]

地元民が低賃金で働き、利潤を巻き上がられて行ってしまう。