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« 米国の傍若無人 | メイン | 11月議会が本日閉会しました。 »

2011/12/15

コメント

名無し

> 公共の電波を独占するマスコミは権力に弱い。

国や自治体首脳による世論誘導を助けている。
常設の意見交換する「委員会」などがあるのではないかと思う。
あるいは、そう思わせるほど、コントロールされてしまっている。特に大手マスコミは。
それを受け入れる組織になってしまっている。
減少傾向の購読者の増加が見込めず、政府「広報」も含めて、広告料のために魂を売り渡している。

政治で政治献金を規制するように、マスコミにも広告料の規制が必要だと思う。
例えば、原発事故の報道をしているのに、電力会社から広告料を受け取るのは、「中立」が看板倒れとなる。

名無し

> 世間について行けておりませんか?

寄生虫などの心配が大きいそうなので、加熱して食べるのが基本でしょう。
牛乳でさえ加熱殺菌しています。

名無し

日本の農林水産業は、TPPの前にも、原発事故で大打撃を受けていたことを再認識しました。
塩まで影響を受ける心配があります。

「今も中国や韓国など40を超える国・地域が、日本産の輸入をとめたり、検査証明書を要求したりしている。」
asahi.com(朝日新聞社):農林水産物の「輸出1兆円」3年先送り 20年が目標 - ビジネス・経済
http://www.asahi.com/business/update/1214/TKY201112140786.html

名無し

>公共の電波を独占するマスコミは権力に弱い。

どうやって対抗しましょうか。

参考

「現地からの報道によれば、式典にあたりイラク市民からは、「イラクはわれわれの国であり、米軍の撤退はとても幸せなことだ」との喜びの声とともに、「米軍はイラクを破壊しただけで、それ以外には何も残さなかった」などの批判も上がりました。」
米軍「完全撤退」式典/国防長官“形を変え残留”/イラク
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-12-17/2011121707_02_1.html

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