コメントを投稿
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
« 清潔、公正な地方政治の建設を。 | メイン | 寒風の中、政策宣伝しました。 »
最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。
画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
途中にチェックポイントを設けて、そこで部数を調べたら、範囲が狭く時間も近いので、思い出せるかもしれません。
そうすると、配り始めにも数えなくてはいけませんね。
事故が交通事故でなくて好かったです。
投稿情報: 名無し | 2012/01/13 09:00
推敲といえば、「僧は敲く月下の門」、思い出します。ここでも月ですね。
名無し氏と同様な案を思いました。
でも、チェックするときに、指先が冷たくて動きが悪くなり、うまく行かないのでは、などと(寒がりやの)心配します。
出かける前に地域ごとにこの地区は何紙、などと別束にしたらどうかなどと、「余計なお世話」を思いました(お許しを!)。
投稿情報: 白井浩子 | 2012/01/13 14:57
早朝、ボーとフラフラしながら動いていますので、数を数えるのも億劫になっています。それではいけませんね。
ありがとうございます。
月下の門、推す、敲くの故事もおもしろいですね。中国の故事はおもしろいですね。
投稿情報: 田儀 公夫 | 2012/01/13 21:55