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ろうばいが満開です
寒月や赤旗くばる道照らす 松籟
今朝4時、中天には月齢18・4の月が懸かっています。神々しく輝いています。本当は、「寒月や赤旗くばる息白し」としたいのですが、寒月と息白しが同じ冬の季語となっており、季語二つは良くないとあるので「道照らす」としました。こんなことを考えながらしんぶん赤旗を配り終えると、何としんぶんが残っているのです。「う~ん、どこで配り忘れたのか」と「句の推敲」ならぬ「一軒、一軒頭の中で、先の行動を推敲する」のです。いや~参りました。
途中にチェックポイントを設けて、そこで部数を調べたら、範囲が狭く時間も近いので、思い出せるかもしれません。 そうすると、配り始めにも数えなくてはいけませんね。 事故が交通事故でなくて好かったです。
投稿情報: 名無し | 2012/01/13 09:00
推敲といえば、「僧は敲く月下の門」、思い出します。ここでも月ですね。
名無し氏と同様な案を思いました。 でも、チェックするときに、指先が冷たくて動きが悪くなり、うまく行かないのでは、などと(寒がりやの)心配します。 出かける前に地域ごとにこの地区は何紙、などと別束にしたらどうかなどと、「余計なお世話」を思いました(お許しを!)。
投稿情報: 白井浩子 | 2012/01/13 14:57
早朝、ボーとフラフラしながら動いていますので、数を数えるのも億劫になっています。それではいけませんね。 ありがとうございます。 月下の門、推す、敲くの故事もおもしろいですね。中国の故事はおもしろいですね。
投稿情報: 田儀 公夫 | 2012/01/13 21:55
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途中にチェックポイントを設けて、そこで部数を調べたら、範囲が狭く時間も近いので、思い出せるかもしれません。
そうすると、配り始めにも数えなくてはいけませんね。
事故が交通事故でなくて好かったです。
投稿情報: 名無し | 2012/01/13 09:00
推敲といえば、「僧は敲く月下の門」、思い出します。ここでも月ですね。
名無し氏と同様な案を思いました。
でも、チェックするときに、指先が冷たくて動きが悪くなり、うまく行かないのでは、などと(寒がりやの)心配します。
出かける前に地域ごとにこの地区は何紙、などと別束にしたらどうかなどと、「余計なお世話」を思いました(お許しを!)。
投稿情報: 白井浩子 | 2012/01/13 14:57
早朝、ボーとフラフラしながら動いていますので、数を数えるのも億劫になっています。それではいけませんね。
ありがとうございます。
月下の門、推す、敲くの故事もおもしろいですね。中国の故事はおもしろいですね。
投稿情報: 田儀 公夫 | 2012/01/13 21:55