田儀 公夫週間ニュース１７６号ができました。

れんぎょ

今日は、暖かい春を感じる日でした。
田儀公夫週間ニュース１７６号ができました。ご覧ください。

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Comments

[投稿情報: 名無し]

> 通常のがれきは受け入れるべきです。

放射能汚染されていないか、確り確認して下さい。

> 倉敷市の場合は、他市の場合のように焼却灰を埋める方法でな
く、出てくる焼却灰をエコワークスの溶融炉で再燃焼させ再利
用するゴミ処理方式を取っています。

護岸などでコンクリートを大量に使うはずですから、現地にこのシステムの導入を急ぐべきだと思います。
もちろん、放射能汚染されていないか、確り確認してから処理すべきです。

放射能汚染されているがれき等は、そのためのシステムを構築すべきです。
ただただ処理を急ぐのでは、全国に汚染を広げ、生命を脅かし、生活の不便となります。

[投稿情報: 鯉にょうぼ]

賛成です、
それなら費用をかけて日本中に持って行かなくても地元でラッキーのはずですがね。放射能汚染確認について
政府を全く信じられない私は
拡散させないでくれといいたいです。
何故民主、自民。公明その他の党対
共産党の図式で選挙を戦われなければならぬのかと悲しい。原発についても
万分の一の地元責任はなかったのか？反対派候補者がいたはずだ。
予算の半分近く原子力村に頼って
何故その道を選んだのだよ～と
口に出してはいけないことを
家の中だけでも言いたくなります。いつ原発おさまるのか
福島原発放射能致死量７～８に対して今日の測定では
７２,９シーベルトとある。時間が経つほど
に出てくる電力会社の隠蔽横暴、
ＡＩＪ事件の
今日の責任者の態度、７０００万
と言う所得を平気で取りながら
返すつもりも金もない。しかも
自己財産を売ってでも返済の足しにする
意志は全くない、他の二人も
自分は被害者だとのたまわる。
そこにも天下っている奴等がいた、よくも平然とマスコミに恥ずかしげもなく被害者のような顔をさらすわ！！！と腹が立つ。
地震は相変わらず続いている。
いささか荒れています。

[投稿情報: 名無し]

放射能汚染されたがれき等を全国にばらまくことは、焼却施設だけでなく港・道路周辺の放射能汚染が心配され、住民の健康被害が心配されます。
放射性物質が粉塵に混じれば、最もこわい内部被曝の心配もあります。
また、運送・荷役の労働者にとっても危険です。

原子力発電所を誘致した自治体の住民の中にも、日本共産党員をはじめ誘致に反対した人がたくさんいますし、現地に全てを負わせるのは酷です。
しかし、現実の汚染を考えれば、原発周辺での生活は危険です。
少なくとも、安全は保証されません。
政府や御用学者は、危険だとの証明は無い・直ちに危険は無い、とか軽々しく言いますが、安全だとの証明がある・将来にも危険が無い、との保証をしません。
こう考えると、原発周辺に放射能を閉じ込める方針を固めて、戻れない人の生活と健康の保障を十二分にする政策を実施すべきです。
それに併せて原発周辺での放射能汚染対策を徹底すべきです。

悔（くや）しいが、アメリカ・財界ご用の政権や御用学者やマスコミは、東京電力と原子力発電を残そうとするから、国民の安全確保や確実な問題解決できない。

[投稿情報: 参考]

全身測定機の倍増を/山下氏 放射線対策迫る
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-28/2012032804_03_1.html

[投稿情報: 名無し]

危険な地域と隣りあわせで限界集落みたいな状態でどうやって生活できるのか。

東京電力の補償額を軽減するために被災者に迷惑をこれ以上かけるな！と言いたい。
東京電力の資産の全てを補償に充（あ）てるべきだ。

避難区域見直し：全域帰宅困難指定を…大熊町長が表明 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120329k0000m040077000c.html

[投稿情報: 参考]

「1面
退避圏５０ｋｍ１千万人超　政府の防災新指針案
2012年04月01日号
■無謀！　原発再稼働
　原発事故対策　苦慮する自治体　「大量避難は到底無理」
　再稼働前提にせず大本の議論を　静岡・牧之原市　西原茂樹市長」
日曜版「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/

[投稿情報: 名無し]

放射能汚染は深刻だ！
近くまで行かないと危険かどうかの判定ができないようだ。
がれきが積み上がっていれば、検出もれが起きるだろう。
特許料などが嵩（かさ）んで導入費用も高くなるのだろう。東京電力が負担するのだろうか？

「20メートル程度離れた場所からもガンマ線を検出できた。」
「放射性セシウムなどがたまりやすい側溝や森の周辺などで、汚染が深刻な状況が確認できた。」
放射能を可視化、ＪＡＸＡがカメラ開発 除染に活用 ：日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E0EBE2E2978DE0EBE2E1E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2