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« 厳かな卒業式、口元チェックのどこかの卒業式と天と地の差が! | メイン | 2月議会終わる »

2012/03/15

コメント

名無し

「討論」の詳報を待ちます。

名無し

この指摘を倉敷市議会でもしてもらいたいです。

「議場でパネルを使って示しているのは、中央防災会議で出された新しい震源想定域です。従前の想定より大きく、岡山に近くなっています。震源域が大きくなると地震は大きくなり、震源が近いと震度は大きくなります。「岡山は災害が起こりにくい」でなく、「災害が起こったら大変なことになる」という認識をもって対策することが必要だと思います。」
ときどき日記: 4度目の個人質問
http://blogs.dion.ne.jp/azuma_p/archives/10667813.html#more

参考

「政府の「一体改革」―社会保障も、財政も、経済もダメにする
消費税大増税を国民に押し付ける“三つの合理化論”
「社会保障はムダの宝庫」――社会保障大改悪との「一体改悪」がその正体
「社会保障の安定財源確保」にも「財政健全化」にもつながらない
家計消費と中小企業――日本経済を支える二つの柱に大打撃
底なしの「大不況運動」の引き金を引き、すべてを破たんに導く先のない道
日本共産党の「提言」について――基本的考え方を中心に
「社会保障の段階的充実」と「国民所得を増やす経済改革」を同時並行ですすめる
日本の財政危機の歴史的原因をふまえ、危機打開の展望を開く提案
社会保障の段階的な拡充を、財源を段階的に確保しながらすすめる
なぜ段階的拡充か――二つの理由を踏まえた合理的、現実的な提案
財源の考え方――富裕層・大企業優遇から「応能負担」に切り替える
第2段階では「国民全体で力に応じて支える」――所得税の累進強化の改革を
民主的な国際経済秩序をつくるという視野にたって
政治姿勢を根本から変えれば、実行可能な別の道がここにある
志位委員長の閉会あいさつ
「提言」の基本的性格――野田政権の消費税大増税への抜本的対案
当面する大増税計画反対の一点での国民的共同を
「将来的な消費税廃止」という目標について
「貧困と格差」という角度から――消費税増税の有害性、富裕層課税の必要性
大企業に総合的観点から社会的責任を求める――税、社会保険料、雇用と中小企業
大震災、原発事故にさいしての大企業の責任の問題について
消費税大増税反対の国民的運動に“大義と展望”を提供するように力つくしたい」
社会保障充実と財政危機打開/消費税に頼らない道ここに/党「提言」各界懇談会 志位委員長の報告
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-16/2012031607_01_0.html

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