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2012/03/18

コメント

名無し

> 「本市活性化に大きく寄与するものと期待している」

こんな 伊東香織 倉敷市長の姿勢では、「JX日鉱日石エネルギー(株)水島製油所海底トンネル事故」のような重大事故の再発を防げない。

「水島コンビナート地域活性化総合特区計画」が、「規制緩和」と称して、安全確保に必要な費用の支出を省(はぶ)く手助けをしている。

「JX日鉱日石エネルギー(株)水島製油所海底トンネル事故」のような重大事故が起きても「規制緩和」=安全軽視を、許せない。

大企業の利潤が上がればそれで好いのか。
かれらは、人の命を何と考えているのか。

安全を軽視すれば、その分の雇用も減る!
労働者にとっては、ダブルパンチだ。

名無し

銀行の懐(ふところ)にお金を注ぎ込むのは、倉敷市だけではないようです。

銀行に債務 負担させよ/土地信託破綻都の肩代わり たぞえ都議が追及/都議会委
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-20/2012032004_01_1.html
「民間資金の導入およびノウハウを活用できる「公有地信託制度」を採用し、受託者である株式会社中国銀行が事業主体となり、全室防音仕様の学生宿舎「倉敷ライフ・キャンパス」の整備を実施し、現在も運営を行っております。」
倉敷ライフ・キャンパス/企画経営室/倉敷市
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?menuid=4644

「3.報告第4号「倉敷ライフ・キャンパス」について
(1)将来的な赤字を市がかかえ込むのではないか
(2)今後どう対応するのか」
平成22年6月定例会/倉敷市
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?menuid=9526

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