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4月3日の春の嵐は、市内の施設農家に多大な被害をもたらしました。ブドウ、スイトピー、野菜、根菜類など全般におよんでいます。上の写真は、ビニールが風によって剥ぎ取られています。鉄パイプ根こそぎ倒されたハウス施設もあります。油を燃やしていた施設では温度が保たれず収穫につながらない状況も生まれています。その後も風がおさまらず、対策もままならない状況もあります。被害の把握を市に求めました。共産党の森脇県議も来週明け、県に被害の実情を求めるとしています。
桜が咲き始めました。まだ十分開いていません。
上州の空っ風や武蔵野の風は強いですが、劣らなかったです。 これだけ強いと防風林が必要ですね。
共済や保険で被害を均(なら)す仕組みがあるのでしょうか。
今回ほどのものは防ぎ難(がた)いにしても、ある程度の風が吹いたら、柳のようにビニールの二辺が外れてヒラヒラする仕組みを取り入れられないのでしょうか。
投稿情報: 名無し | 2012/04/06 23:02
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上州の空っ風や武蔵野の風は強いですが、劣らなかったです。
これだけ強いと防風林が必要ですね。
共済や保険で被害を均(なら)す仕組みがあるのでしょうか。
今回ほどのものは防ぎ難(がた)いにしても、ある程度の風が吹いたら、柳のようにビニールの二辺が外れてヒラヒラする仕組みを取り入れられないのでしょうか。
投稿情報: 名無し | 2012/04/06 23:02