倉敷市消防局は、今日、中国電力(株)玉島発電所で、本年5件目の水島コンビナート事故が発生したと発表しています。屋外タンク貯蔵付属設備から原油が漏洩とあります。
発見 15時22分 通報 15時28分 漏洩停止 15時33分 原因 調査中 人的被害なし
中電玉島発電所は、6月15日の塩酸漏洩に続くものです。
中国地方では先日、広島大竹市での爆発事故、山口県でのコンビナート事故など連続しています。
オスプレイ配備、6ルートの低空飛行訓練など国内各地で反対が表明されています。
その中、配備は安保で米の権限とか、戦後67年こうした状況から何年経てば離脱できるのでしょう。未だ属国です。民自公の外交は国民を守るものではありません。
森本防衛相など、もともと国民の方を向いていません。
コンビナートが大地震でどうなるのか心配ですね。どんな被害予測なのでしょうか。
> 配備は安保で米の権限とか
歴代の政権が、権限を奪われた状態が当たり前みたいにやってきた。
決定権を取り返すべきです。
投稿情報: 名無し | 2012/07/03 22:58