国民の暮らし・経済・財政を壊しつづける民主・自民・公明

センダンの木のクマ蝉

民主・自民・公明の３党増税推進組が、消費増税法案を成立させ「近いうちに信を問う」ということで合意したとあります。
「近いうち」とは「いつなのか」報道が憶測しています。
暮らし・経済を壊す増税、原発問題、ＴＰＰ問題、オスプレイ問題、どの問題をとってもこの民・自・公は国民を裏切っています。
力あわせ全力を尽くそう。政治は変えられます。

 

Comments

[投稿情報: 名無し]

> 「近いうち」とは「いつなのか」

ほとぼりがさめるまで待つのでしょう。

「大辞林 第三版の解説」
「③ 事件などに対する世人の関心。 「－がさめるまで姿を隠す」」

熱り とは - コトバンク
http://kotobank.jp/word/%E7%86%B1%E3%82%8A

辻説法などの宣伝で注意喚起し続けなければ、財界・民主・自民・公明の思う壺です。

[投稿情報: 参考]

「三党合意が、消費税増税に固執する首相と、民主党政権のうちに決めておいた方が政権復帰後に得策だと考える自公両党の利害が一致したにすぎないからだ。」

「増税一辺倒の首相と、政権打倒の大義を捨てて手を貸した自民党。国民不在の混乱は、三党が消費税増税だけをやりたい勢力であることをはからずも鮮明にした。」

東京新聞:増税勢力の矛盾露呈:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012080802000114.html