出来事多い一日。

今日は、いろいろな出来事がありました。
市内では、いのち、暮らし最優先の県政を！民主県政をつくるみんなの会倉敷「みんなの会」立ち上げ集会があり大西幸一「みんなの会」代表委員が決意を述べています。

 また、倉敷市消防局が、結婚をめぐって人権侵害があったと倉敷消防の父子を免職・停職処分にした問題で岡山地方裁判所は、免職については、取り消す判決を出しました。
倉敷市は、この判決を受け入れ、上告すべきではありません。人権の名で、人権侵害が許されません。
これから、人を苦しめ、人生を奪うという、その責任をどうとるというのか。

民主野田内閣は、救いようのない政権です。
欠陥オスプレイをアメリカの言い分をそのまま受け入れ、「安全宣言」ですか。調査などと児戯に等しい。
ごまかしの原発ゼロ戦略、それでも閣議決定しない、アメリカ、財界の批判を受けて。
国民の願いを裏切りつづける民主党。

Comments

[投稿情報: 名無し]

判例の積み重ねがあり、行政処分について、よほどの明白・重大な大間違いでない限り、裁判所は取り消さない。
それなのに敢（あ）えて取り消された。
当然、倉敷市長は、早速、行政処分を見直すべきであろう。
また、人権侵害と名誉回復が大きく遅れたことについて、詫びるべきだ。
また、二度とこのような失態を演じないように、再発を防ぐ規則を定めるべきであろう。

オスプレイの問題も含めて日米安保条約廃棄
原発再稼動ＳＴＯＰと没！原発
消費税増税・社会保障骨抜き阻止

これらについて、全て住民側に立って旗幟鮮明なのは、政党では、日本共産党ぐらいだろう。

[投稿情報: 名無し]

自民党の総裁候補では、外交を考えられるまともな人は、一人だけのようだ。もっとも、泡沫候補のようだから総裁にはなれまい。

「東京都の石原慎太郎知事」の「尖閣諸島の実効支配の具体的手段を問う質問」に、中国を一層刺激する対応を採ると、こもごも答えている。
現在でも、巡視船が警備し、日本国の法に則り取り締まっている。
現状が「実効支配」でないと主張する「東京都の石原慎太郎知事」のアタマがどうかしている。
中国の住民の感情を逆撫でし、紛争を引き起こそうとしているようだ。
それに乗ってくるほど中国の首脳が阿呆でないとすると、その結果、日本が中国よりずっと酷い経済的苦境に陥るだけ。
中国の住民に大反発を受けた大日本帝国時代にやった失敗を繰り返すだろう。

アメリカでも、中国侵攻は考えないだろうに、何を考えているのか。
局地紛争を引き起こし日本国内の体制を一気に軍国主義体制化しようとでも考えているのか。
アジア・太平洋戦争中の日本の住民の苦境がまた始まるのか。

東京新聞:尖閣支配強化に賛意　自民４氏、石原知事に回答:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012092002000100.html

[投稿情報: 名無し]

橋下・維新は、「政治資金パーティー券は企業・団体に売る」ことで、企業献金を受け付けるそうです。
簡単に言えば、一社何口でも売りますよ！さーさー買って下さい！ということでしょうか（笑）

橋下・維新のごまかし・まやかしが増えてきている。

「一方、橋下氏は「政治資金パーティー券は企業・団体に売るのを禁止できない。パーティーと献金は、今の段階では区別したい」とも発言。」

維新、企業献金禁止を明記　橋下氏、新党規約で - 47NEWS（よんななニュース）
http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012091901002059.html