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« 真夏に咲く、百日紅の花 | メイン | 石原都知事、中国の反日デモ、予想どうりですか。 »

2012/09/16

コメント

名無し

手間のかかる子を置いてけ堀にする教育は、全体的な学力水準を低下させます。
本当の意味での競争が無くなります。
基礎学力を徹底的に身に付けさせれば、奮起したら一気に伸びます。
一人ひとりを疎かにしない教育をしなければなりません。
仲間が後々の財産となるような環境であれば、切磋琢磨し助け合えます。
点数主義で、チマチマとやっていては、足の引っ張り合いです。

名無し

原発を増設し、「再生エネルギー」開発をサボる。これが日本の支配層の考えのようだ。
岡山県・中国地方の危険も増す。
放射能の危険は、子どもにより強く作用する。
日本共産党には、後退した他党と違い、毅然と支配層に立ち向かってもらいたい。


「野田佳彦首相は十六日、フジテレビとNHK番組に出演し「二○三○年代に原発稼働ゼロ」を目指すとした政府の新エネルギー戦略について、実現の先送りもあり得るとの考えを示した。「課題はいろいろある。例えば再生エネルギーがどこまで普及するか確たる見通しがあるわけではない。見通しについては、柔軟性と謙虚さを持たないといけない」と述べた。」

東京新聞:30年代原発ゼロ 首相「柔軟に対応」:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012091702000124.html


エネルギー・環境戦略:「原発ゼロ」矛盾鮮明 青森・大間と島根、建設継続容認で-
「Jパワー(電源開発)大間原発と中国電力島根原発3号機の建設継続は容認。」

毎日jp(毎日新聞)http://mainichi.jp/feature/news/20120916ddm041010055000c.html


「そうした状況をふまえて、昨年の「提言」での提起をさらに一歩すすめ、「即時原発ゼロ」の提起をおこなうものである。」

「即時原発ゼロ」実現を/志位委員長が提起
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-15/2012091501_01_1.html

名無し

> 本当の意味での競争が無くなります。

囲碁や将棋では、前回の勝ち負けに左右されない。
囲碁であれば、交互に置いて行く。
将棋であれば、同じように並べる。

例えば、囲碁で、優勢な側が置き碁ができたら、一方的になるばかりだ(普通は棋力が劣る側が置き碁を許される。)。

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