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毎日、毎日洪水のようにテレビから流される、第三極とか第四極、これでは、衆院選は公正ではありません。マスコミは、自己が果たしている役割を熟知しているはずです。まさに、どうにかならないかです。もうむちゃくちゃです。
今日は、来週から始まる一般質問項目を通告しました。私の質問は、12月6日(木)13時頃からです。明日は、ヒアリングです。
倉敷市からしっかり「ヒアリング」して下さい。
「1、地域経済について ① 金融円滑化法について ② 雇用対策を求める ③ 市民農園の拡充について ④ 中小企業政策の充実を
2、防災対策について ① LPガス国家備蓄倉敷基地の操業について ② 私立幼稚園・保育園の耐震状況は
3.まちづくりについて ① 第2土地区画整理事業について ② JR倉敷駅について ③ 公共交通対策 ④ 県道船穂大曲線の整備について
4、生活保護行政について ① 生活保障利度改革推進法から 5、契約問題について ① 談合調査の現状は ② 談合を防ぐ契約改善をどうすすめて きたか」 日本共産党倉敷市議団: 11月議会 共産党議員団 質問日程と内容のお知らせ http://jcpk.sakura.ne.jp/dan/archives/2012/11/11_4.html
投稿情報: 名無し | 2012/11/30 00:18
日本共産党が第五極?(あるいは対極)を立ち上げて、政策や役職を小出しにしたら、マスコミは報道するのでしょうか?
投稿情報: 名無し | 2012/11/30 00:20
紅葉もきれい、黄金色の落ち葉になって敷きつめられているのも もののあわれを感じます。 なんともせわしい師走になりますね。 石原がダブルの背広で決めてましたがあれ自腹きってつくったのかなあ~。 石原暴言集の中の一つ、「文明がもたらした最も悪しき有害なのはババアー女性生殖能力を失っても 生きているのは無駄で罪です。」 週に二、三日しか出勤せず 秘書や家族ずれで海外豪遊ばかり そんなババアー連れて 最高級ホテルのスイート泊 東京人はどうかしている 東京銀行は失敗、オリンピックも 誘致運動に恐ろしいほどお金使って。あの選挙この選挙維新だけは 絶対結構、倉敷市議12月分の歳費 もらえるのでしょうか絶対落としてやりたい。ハシシタも市長としての仕事は出来んでしょう、 石原の機動力不足を補って 相変わらず品のないしゃべりで煙に巻いている。 時間が経つほどにぼろが出る。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/11/30 02:16
> ハシシタも市長としての仕事は出来んでしょう、 > 相変わらず品のないしゃべりで煙に巻いている。
あのシャベリが、大阪では通用したとしても、京都や奈良などで通用するかは、見物(みもの)。
ハシシタがペラペラしゃべる写真を見ただけで不愉快。 芸人のしゃべりを日常の生活にもってこられると、ウルサイ!
大阪の知り合いの女性が、二十台の頃に東京に遊びに行って都内を走る電車の中で喋り続けていたら、ウルサイと叱られたそうで、なぜ怒られるのか分からずしょげたそうです。 大阪の人は方言を丸出しにしする傾向があります。しゃべりも同じなのでしょうかね。それに対してどういう生理的反応を日本人はするのでしょう。 太陽族イシハラも強引そのもの。あれを平均的な日本人が受け容れるのでしょうか。
日本共産党は、もっと宣伝上手にならなければ。 人が好過ぎる(笑)
投稿情報: 名無し | 2012/11/30 13:51
<ハシシタ>「維新」・<イシハラ>「太陽」・<アベ>「自民」の<共通点>
高齢者・障害者・労働者・中小企業に厳しい庶民切捨てをもっと厳しくする。
今、電機業界で派手に「正規」削減をやっている。やりたい放題・野放し。 「二人は、自民党の安倍晋三総裁とも共通する新自由主義的な経済政策では同じだ。公約にも徹底した競争政策の導入や労働市場の流動化が明確に打ち出された。」
東京新聞:維新が公約発表 原発やTPP 正反対の主張 折衷:政治(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012113002000119.html
投稿情報: 名無し | 2012/11/30 16:49
「2012年11月30日(金) 「自主憲法」「最賃の廃止」 維新が公約発表」
「公約で「自主憲法の制定」を打ち出し、環太平洋連携協定(TPP)については「交渉参加」として推進方針を明確」
「原発政策は「脱原発依存体制の構築」としつつ、「原発政策のメカニズム・ルールを変える」として一定の継続を前提とし、再稼働も容認しました。「政策実例」では、「結果として、既設の原発は2030年代までにフェードアウト(徐々に消失)」するとして、原発ゼロの政治決断は投げ出し」
「消費税の地方税化や地方交付税を廃止して「地方共有税」創設を打ち出しました。「政策実例」では、「地方共有税(6%)」としており、消費税を11%に引き上げる」
「経済対策としてTPP交渉参加のほか「徹底した競争政策を実施する」「労働市場を流動化させる」と明記。その具体化として、解雇規制の緩和、最低賃金制の廃止」
「TPP交渉参加のほか「徹底した競争政策を実施する」「労働市場を流動化させる」と明記。その具体化として、解雇規制の緩和、最低賃金制の廃止」
「社会保障では、税金投入を「低所得層の負担軽減、最低生活保障目的に限定する」としました。また、「社会保険としての受益と負担を均衡させる」として、公的保険を民間保険に近い形にする」
しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-30/2012113002_01_0.html
投稿情報: 参考 | 2012/11/30 17:56
「2012年11月30日(金) 維新の公約 自民党とうり二つ」
「憲法を平然と踏みにじる言動を繰り返してきた石原慎太郎前東京都知事と橋下徹大阪市長が「大同につく」といって維新に合流した結論は、「自主憲法の制定」でした。」
「自民党綱領やその基本政策とうり二つの言葉が、ずらりと並びました。」
「死の商人」
「官僚任せ」
しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-30/2012113002_04_0.html
投稿情報: 参考 | 2012/11/30 18:03
「2012年11月30日(金) 小池氏 原発・年金語る フジ系」
「原発 「即時ゼロ」 1955年からずっと反対」
「年金 減らない安心できる年金、次に最低保障年金」
しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-30/2012113004_02_0.html
投稿情報: 参考 | 2012/11/30 18:08
「2012年11月30日(金) 安心して託せる党は――政党らしい政党 日本共産党」
「証言 橋下氏と対決、共産党だけ
自民党 野中広務元幹事長 「(大阪市長選で)ビラまいてやっとったのは共産党くらいで、そういうことで動いている団体というのは私、見たことがない」(2011年に放映されたTBS番組「時事放談」で)」
「敵ながらあっぱれ
日本(の政党)で地方組織をしっかりし、どこへいってもそれなりのレベルの地方議員をもっているのはそう多くない。共産党というのは、そこは敵ながらあっぱれで、それなりのレベルの地方議員を持っている。(谷垣禎一前自民党総裁、8月31日の会合で)」
「日本海軍の「最後の海軍大将」・井上成美(しげよし)氏…「いまでも悔まれるのは、共産党を治安維持法で押えつけたことだ。いまのように自由にしておくべきではなかったか。そうすれば戦争が起きなかったのではあるまいか」(『井上成美』伝記刊行会編)」
安心して託せる党は――政党らしい政党 日本共産党 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-30/2012113003_01_0.html
投稿情報: 参考 | 2012/11/30 22:28
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倉敷市からしっかり「ヒアリング」して下さい。
「1、地域経済について
① 金融円滑化法について
② 雇用対策を求める
③ 市民農園の拡充について
④ 中小企業政策の充実を
2、防災対策について
① LPガス国家備蓄倉敷基地の操業について
② 私立幼稚園・保育園の耐震状況は
3.まちづくりについて
① 第2土地区画整理事業について
② JR倉敷駅について
③ 公共交通対策
④ 県道船穂大曲線の整備について
4、生活保護行政について
① 生活保障利度改革推進法から
5、契約問題について
① 談合調査の現状は
② 談合を防ぐ契約改善をどうすすめて
きたか」
日本共産党倉敷市議団: 11月議会 共産党議員団 質問日程と内容のお知らせ
http://jcpk.sakura.ne.jp/dan/archives/2012/11/11_4.html
投稿情報: 名無し | 2012/11/30 00:18
日本共産党が第五極?(あるいは対極)を立ち上げて、政策や役職を小出しにしたら、マスコミは報道するのでしょうか?
投稿情報: 名無し | 2012/11/30 00:20
紅葉もきれい、黄金色の落ち葉になって敷きつめられているのも
もののあわれを感じます。
なんともせわしい師走になりますね。
石原がダブルの背広で決めてましたがあれ自腹きってつくったのかなあ~。
石原暴言集の中の一つ、「文明がもたらした最も悪しき有害なのはババアー女性生殖能力を失っても
生きているのは無駄で罪です。」
週に二、三日しか出勤せず
秘書や家族ずれで海外豪遊ばかり
そんなババアー連れて
最高級ホテルのスイート泊
東京人はどうかしている
東京銀行は失敗、オリンピックも
誘致運動に恐ろしいほどお金使って。あの選挙この選挙維新だけは
絶対結構、倉敷市議12月分の歳費
もらえるのでしょうか絶対落としてやりたい。ハシシタも市長としての仕事は出来んでしょう、
石原の機動力不足を補って
相変わらず品のないしゃべりで煙に巻いている。
時間が経つほどにぼろが出る。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/11/30 02:16
> ハシシタも市長としての仕事は出来んでしょう、
> 相変わらず品のないしゃべりで煙に巻いている。
あのシャベリが、大阪では通用したとしても、京都や奈良などで通用するかは、見物(みもの)。
ハシシタがペラペラしゃべる写真を見ただけで不愉快。
芸人のしゃべりを日常の生活にもってこられると、ウルサイ!
大阪の知り合いの女性が、二十台の頃に東京に遊びに行って都内を走る電車の中で喋り続けていたら、ウルサイと叱られたそうで、なぜ怒られるのか分からずしょげたそうです。
大阪の人は方言を丸出しにしする傾向があります。しゃべりも同じなのでしょうかね。それに対してどういう生理的反応を日本人はするのでしょう。
太陽族イシハラも強引そのもの。あれを平均的な日本人が受け容れるのでしょうか。
日本共産党は、もっと宣伝上手にならなければ。
人が好過ぎる(笑)
投稿情報: 名無し | 2012/11/30 13:51
<ハシシタ>「維新」・<イシハラ>「太陽」・<アベ>「自民」の<共通点>
高齢者・障害者・労働者・中小企業に厳しい庶民切捨てをもっと厳しくする。
今、電機業界で派手に「正規」削減をやっている。やりたい放題・野放し。
「二人は、自民党の安倍晋三総裁とも共通する新自由主義的な経済政策では同じだ。公約にも徹底した競争政策の導入や労働市場の流動化が明確に打ち出された。」
東京新聞:維新が公約発表 原発やTPP 正反対の主張 折衷:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012113002000119.html
投稿情報: 名無し | 2012/11/30 16:49
「2012年11月30日(金)
「自主憲法」「最賃の廃止」
維新が公約発表」
「公約で「自主憲法の制定」を打ち出し、環太平洋連携協定(TPP)については「交渉参加」として推進方針を明確」
「原発政策は「脱原発依存体制の構築」としつつ、「原発政策のメカニズム・ルールを変える」として一定の継続を前提とし、再稼働も容認しました。「政策実例」では、「結果として、既設の原発は2030年代までにフェードアウト(徐々に消失)」するとして、原発ゼロの政治決断は投げ出し」
「消費税の地方税化や地方交付税を廃止して「地方共有税」創設を打ち出しました。「政策実例」では、「地方共有税(6%)」としており、消費税を11%に引き上げる」
「経済対策としてTPP交渉参加のほか「徹底した競争政策を実施する」「労働市場を流動化させる」と明記。その具体化として、解雇規制の緩和、最低賃金制の廃止」
「TPP交渉参加のほか「徹底した競争政策を実施する」「労働市場を流動化させる」と明記。その具体化として、解雇規制の緩和、最低賃金制の廃止」
「社会保障では、税金投入を「低所得層の負担軽減、最低生活保障目的に限定する」としました。また、「社会保険としての受益と負担を均衡させる」として、公的保険を民間保険に近い形にする」
しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-30/2012113002_01_0.html
投稿情報: 参考 | 2012/11/30 17:56
「2012年11月30日(金)
維新の公約
自民党とうり二つ」
「憲法を平然と踏みにじる言動を繰り返してきた石原慎太郎前東京都知事と橋下徹大阪市長が「大同につく」といって維新に合流した結論は、「自主憲法の制定」でした。」
「自民党綱領やその基本政策とうり二つの言葉が、ずらりと並びました。」
「死の商人」
「官僚任せ」
しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-30/2012113002_04_0.html
投稿情報: 参考 | 2012/11/30 18:03
「2012年11月30日(金)
小池氏 原発・年金語る
フジ系」
「原発
「即時ゼロ」 1955年からずっと反対」
「年金
減らない安心できる年金、次に最低保障年金」
しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-30/2012113004_02_0.html
投稿情報: 参考 | 2012/11/30 18:08
「2012年11月30日(金)
安心して託せる党は――政党らしい政党 日本共産党」
「証言
橋下氏と対決、共産党だけ
自民党 野中広務元幹事長 「(大阪市長選で)ビラまいてやっとったのは共産党くらいで、そういうことで動いている団体というのは私、見たことがない」(2011年に放映されたTBS番組「時事放談」で)」
「敵ながらあっぱれ
日本(の政党)で地方組織をしっかりし、どこへいってもそれなりのレベルの地方議員をもっているのはそう多くない。共産党というのは、そこは敵ながらあっぱれで、それなりのレベルの地方議員を持っている。(谷垣禎一前自民党総裁、8月31日の会合で)」
「日本海軍の「最後の海軍大将」・井上成美(しげよし)氏…「いまでも悔まれるのは、共産党を治安維持法で押えつけたことだ。いまのように自由にしておくべきではなかったか。そうすれば戦争が起きなかったのではあるまいか」(『井上成美』伝記刊行会編)」
安心して託せる党は――政党らしい政党 日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-30/2012113003_01_0.html
投稿情報: 参考 | 2012/11/30 22:28