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« 経団連、米国にモノ言える政治に | メイン | 知らなかったのですか。 »

2012/11/25

コメント

名無し

イシハラ・代表は、本当に、「維新」を代表しているの?
代表しているように見えない。
イシハラはオリンピックや高速道路や新幹線などの公共事業を推進する側。
ところが、ハシシタは自公民の公共事業を扱(こ)き下ろす。
放言癖は共通する。
政治家の質の劣化が嘆かわしい。

名無し

アベ・自民政権になると円が暴落するかも。
その時には、資金・資本は遁走するし、株などにしたら換金できなくなるから株価は上がらない。
この人に対する市場の評価はどんなもんでしょう(笑)

自衛隊が憲法違反だと認めている。
この人の頭には戦争しか無いのでは。
 
 
「「発表してから円は下がり、株価は上がった。『勝負あった』だ」と述べ、政権公約の正しさが証明されたと主張しました。」

「一方、安倍氏は、政権公約で、憲法を改正して自衛隊を「国防軍」と位置づけるとしていることについて、「世界は自衛隊を軍隊だと認識しており、外に向かって軍隊、内に向かって自衛隊という奇弁はもうやめるべきだ」と述べました。」

安倍総裁“金融緩和公約は勝負あった” NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121125/k10013739931000.html

参考

「2012年11月26日(月)
“交戦規定を整備”
安倍総裁発言」

「 しかし、自衛隊の存在は憲法に反しないとして、海外派兵までやらせるようにしてきたことにこそ、自民党の憲法論の持つ詭弁があります。戦力保持を禁じた憲法と、自衛隊の膨張、米国の求めに応じた海外派兵容認との矛盾の拡大を逆手に取り、「憲法に位置づける」と本格的な軍隊創設に踏み込もうというのは、二重の詭弁です。」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-26/2012112602_03_1.html

参考

「2012年11月26日(月)
政治の閉塞打開の道筋ここに
共産党対自民型の違い浮き彫り

 25日のNHK番組「日曜討論」に小池晃政策委員長、フジテレビ「新報道2001」に笠井亮政策委員長代理がそれぞれ出演。討論を通じて各党との違いが浮き彫りになりました。
「NHK日曜討論」小池政策委員長の発言
経済
消費税増税中止し所得増やす本当の不況打開を
各党は内需による打開策触れず」

「TPP
日本の農業つぶし皆保険にも影響 断固反対
自民「交渉入りしたい」」

「原発
福島の苦しみに応えるため政治の責任が求められている
民主も自民も責任論泥仕合」

「安全保障
安保条約やめて新時代つくる「憲法9条守れ」を選挙争点に
自民は「国防軍」構想を釈明」

「領土問題
日中双方の軍事的対応は戒め解決向け本当の外交取り戻す
各党は解決への道示せず思考停止」

「年金
民主「高齢者も負担」自民「最低保障年金難しい」
応能負担で最低保障年金を」

「財政再建
民主・自民・公明は消費税増税だのみ
消費税増税以外の道を示す共産党」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-26/2012112603_01_0.html

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