« 北朝鮮のロケット発射に抗議する。 | メイン | 11月議会の最終日でした »
安倍自民党総裁は、憲法を変え、海外で戦争ができる「国防軍」を創設するとあります。日本維新の会は「命がけで憲法を破る」「核武装を市でシミュレイションする」などとあります。のど元すぎれば暑さ忘れるのたぐいです。
今度の総選挙は、憲法を変え戦争する国づくりか、憲法9条を守り抜くのかが問われる選挙戦になっています。負けられない選挙となっています。
イシハラ・ハシシタやアベらは、<北朝鮮>に続いて<核拡散防止条約>から<脱退>するのでしょうか? 北朝鮮並みの国になりますね。 大日本帝国が、満州事変で世界から総スカンを食らって国際連盟から脱退しました。重なります。 「脱退国 北朝鮮
朝鮮民主主義人民共和国は加盟国(特にアメリカ合衆国)とIAEAからの核兵器開発疑惑の指摘と査察要求に反発して1993年3月12日に脱退を表明し[4]、翌1994年にIAEAからの脱退を表明したことで国連安保理が北朝鮮への制裁を検討する事態となった。その後、北朝鮮がNPTにとどまることで米朝が合意し、日米韓の署名によりKEDOが発足した。しかし北朝鮮が協定を履行しなかったためKEDOが重油供与を停止。これに対し北朝鮮は2003年1月、再度NPT脱退を表明した[5]。」
「当時の村田良平外務事務次官は、核拡散防止条約は「日本とドイツの核武装を阻止するためのもの」だと発言している[要出典]。」
核拡散防止条約 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E6%8B%A1%E6%95%A3%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%9D%A1%E7%B4%84#.E8.84.B1.E9.80.80.E5.9B.BD
投稿情報: 名無し | 2012/12/14 00:05
北のロケットが軌道を回っている。 近いうちに核実験をするだろうと 言われ中国軍用飛行機が私達の領土を審判して飛ぶがスクランブル発信の自衛隊機が飛んだ時には領外に去っていた。 国民は勇ましい事言う自民や 維新に傾くかもしれない。 外交ベタもはなはだしい。 ニュース、情報ばかり追うものだから作業が手につかない。 何としても勝ちたい。 活断層の上に原発あり、危険なトンネル原因は天下りが根源か? これじゃ金はジャブジャブ横流れする。 ドクターX最終回をみました。 米倉さんも良かったが 医局に残りたいばかりに仲間を 踏みつける、娘は見たくないと 部屋に篭った。 まともな人ほど耐えられない世界 純粋に育てすぎたと反省で 胸が痛い。 TPPで医療がどうなるか。 想像するだけで如何に して自分を守れるかとつい考え込む。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/14 00:16
武力で北や中国に勝ちたいの意味ではありません。 こんな時だからなお更 自民、公明、維新、自民等未来や みんなにも絶対勝ちたい。 共産党と何故かいてくれないのか、 いや変わりつつある国民を 仲間の活躍の姿に手を合わせながら心から勝利を 祈ろう。勝利を信じよう。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/14 00:29
民主が抜けていました。 影が薄いですね。 四区も元総理の息子が母親の 涙ながらの訴えに苦労なしのお顔して演説していました。 この陣営は元々お母上の力が 大きいのだと聞かされていますが。 それにしても地震が多いですね、 地下深く埋めようとも何万,何十万年先に大地が隆起してくるだろうし、明日そこに地震が起きるかもしれない。 毎日チエックしているけど 絶対安全なとこはないようですね。 東電は津波が15メートルも 想定できるという資料が出ていたにも係わらずもみ消されていたと 今日のNHKだったかな? 見ました。提出者がせめて電源だけでも それを越える所に確保していれば今回のようにはならなかったのではないか?と詰め寄っていました。長くてゴメンナサイ。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/14 00:47
> 共産党と何故かいてくれないのか
宣伝の量次第です。 マスコミがこれでもかと流せばそれが脳に刷り込まれます。 ハシシタやイシハラのムチャクチャな演説でも通用するのですからね(笑) もっとも、信用を失うとか嫌悪されると何を言っても聞いてもらえない。ノダみたいに。
ベトナム戦争で、兵器と物量でアメリカが圧倒していたが、押し切れなかった。 ベトナムの国とベトナムを支える国の粘りがアメリカの財政と国内世論を崩した。 しかし、アメリカが強大だったからベトナム(人)の犠牲が増え続けた。
「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」ですね。
時間や変化を考えた<戦略>とそれを実現する<社会的技術的構成>が必要です。 抽象的過ぎて何の役にも絶ちませんが(笑)
投稿情報: 名無し | 2012/12/14 01:57
名無し様返信有難うございます。 暴走老人と言われようがイシハラは言う、「有色人種の中で文明国家は日本だけだ」とこれ程事故、 事件が多く天下のパナソニックをはじめ大量のリストラが行われ 勝者も明日は分からない人々の不安など知らないのだろうか。 それでなくても渋滞する道に朝一で「○本○でございます、自動車の中のご主人様、自転車の奥様、窓から手を振ってくださる貴方様皆さん有難うよろしく頼みます」 と絶叫の連続、信号機赤で止まってる間も惜しんで朝から船酔いしたようです。 選挙獲得議席予想がまた 新聞にでかでかと。まだ決めていない人が小で5割弱、比例は4割と言いながら 公明に頼らなくても自民だけで 単独過半数取るとか 選挙妨害にならんのかなあ~。
北のロケットではなく衛星です、 間違いが多くてすみません。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/14 10:10
> 「有色人種の中で文明国家は日本だけだ」
アジア諸国の文化人から、イシハラは野蛮人だ!と言われそうです(笑) 恥ずかしいですね。
> 選挙妨害にならんのかなあ~。
サンプルの選択を含めて、数字・調査結果をを意図的に操作しているとするとなると思います。
学生の頃、アルバイトで調査員をやったことがあります。 正確なものなのかと疑いました。 私は、回答拒否された者以外はまじめにやりましたが、広い受け持ちの市内をバスや貸し自転車で行ったり来たりして調査対象を捕捉するのが大変なのです。 二度とやりたくないです(笑)
それから、調査員の態度が回答に影響すると思いました。 私の受け持ちでは日本共産党の支持者が多かったのです(笑) また、調査する際に、政党の名前を読み上げるのを一部省略すれば、それが選ばれる可能性は減ります。全く読み上げなければ余計に狭まります。
投稿情報: 名無し | 2012/12/14 17:50
調査方法や集計だけでなく、推計や判断にも偏りが見られるようですね。 不正確な情報流すのは<流言飛語>と言えるかもしれません。 昔々、ある保守系の人が、地元の情勢については、新聞の世論調査よりよく知っていると豪語していました。 確かに、新聞の予想は外れて、その人の予想通りになりました。中選挙区制の頃の話です。 「自民圧勝の勢い」マスメディア世論調査を反証~過去統計で見る限り圧勝するには低すぎる自民党支持率(木走正水(きばしりまさみず)) - BLOGOS(ブロゴス) http://blogos.com/article/51827/ 「RDD方式
固定電話のない世帯や、固定電話のある世帯であっても在宅時間の短い者・電話を取る役割にない者の回答が反映されないため、年齢・職業などに偏りが発生する。 常に同じ条件で調査を行うのであれば期間比較は可能であるが、選択肢間の比較を行うためには母集団における年齢・職業などの割合に合わせてデータを加工する必要がある。
政党支持率や選挙投票先を問う世論調査において、主要メディアはこうした加工を行わずに発表しているため、統計情報としての取扱いには注意を要する。」
世論調査 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E8%AB%96%E8%AA%BF%E6%9F%BB#RDD.E6.96.B9.E5.BC.8F_2
投稿情報: 名無し | 2012/12/14 18:18
「2012年12月14日(金) 05年、09年 総選挙でひどい目に…“仏の顔も三度”だ 「本物の改革の党」 見極めてください」
「「構造改革」で貧困層が増大」
「政治変えたい願いを裏切る」
「二つのゆがみ大本から正す
民主党政権はなぜ失敗したのか―。「アメリカいいなり」「財界中心」という日本政治の「二つのゆがみ」をただす意思も立場もなかったからです。それを大本からただし「国民が主人公」の新しい政治に切り替えようと提案しているのが日本共産党です。真剣に模索する有権者に「みなさんの選択に足る『本物の政党』を選んでいただきたい」という訴えが届いたところで、大きな変化が起きています。」
しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-14/2012121401_01_1.html
投稿情報: 参考 | 2012/12/14 18:27
「2012年12月14日(金) 有権者は最後まで真剣に模索している ――最後の最後までの頑張りが勝負を決める 幹部会委員長 志位 和夫 書記局長 市田 忠義」
「メディアは、「世論調査」と称して、選挙の大勢がすでに決まったかのような宣伝をおこなっています。しかし、多数の有権者は、最後まで真剣に迷っており、かつてなく多くの人々が「決めていない」としています。「決めている」と答えた人々も、決して固定的なものではありません。文字通り、これから投票箱が閉まるまでの4日間のたたかいが、勝敗をわけます。」
しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-14/2012121401_04_0.html
投稿情報: 参考 | 2012/12/14 18:35
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イシハラ・ハシシタやアベらは、<北朝鮮>に続いて<核拡散防止条約>から<脱退>するのでしょうか?
北朝鮮並みの国になりますね。
大日本帝国が、満州事変で世界から総スカンを食らって国際連盟から脱退しました。重なります。
「脱退国
北朝鮮
朝鮮民主主義人民共和国は加盟国(特にアメリカ合衆国)とIAEAからの核兵器開発疑惑の指摘と査察要求に反発して1993年3月12日に脱退を表明し[4]、翌1994年にIAEAからの脱退を表明したことで国連安保理が北朝鮮への制裁を検討する事態となった。その後、北朝鮮がNPTにとどまることで米朝が合意し、日米韓の署名によりKEDOが発足した。しかし北朝鮮が協定を履行しなかったためKEDOが重油供与を停止。これに対し北朝鮮は2003年1月、再度NPT脱退を表明した[5]。」
「当時の村田良平外務事務次官は、核拡散防止条約は「日本とドイツの核武装を阻止するためのもの」だと発言している[要出典]。」
核拡散防止条約 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E6%8B%A1%E6%95%A3%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%9D%A1%E7%B4%84#.E8.84.B1.E9.80.80.E5.9B.BD
投稿情報: 名無し | 2012/12/14 00:05
北のロケットが軌道を回っている。
近いうちに核実験をするだろうと
言われ中国軍用飛行機が私達の領土を審判して飛ぶがスクランブル発信の自衛隊機が飛んだ時には領外に去っていた。
国民は勇ましい事言う自民や
維新に傾くかもしれない。
外交ベタもはなはだしい。
ニュース、情報ばかり追うものだから作業が手につかない。
何としても勝ちたい。
活断層の上に原発あり、危険なトンネル原因は天下りが根源か?
これじゃ金はジャブジャブ横流れする。
ドクターX最終回をみました。
米倉さんも良かったが
医局に残りたいばかりに仲間を
踏みつける、娘は見たくないと
部屋に篭った。
まともな人ほど耐えられない世界
純粋に育てすぎたと反省で
胸が痛い。
TPPで医療がどうなるか。
想像するだけで如何に
して自分を守れるかとつい考え込む。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/14 00:16
武力で北や中国に勝ちたいの意味ではありません。
こんな時だからなお更
自民、公明、維新、自民等未来や
みんなにも絶対勝ちたい。
共産党と何故かいてくれないのか、
いや変わりつつある国民を
仲間の活躍の姿に手を合わせながら心から勝利を
祈ろう。勝利を信じよう。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/14 00:29
民主が抜けていました。
影が薄いですね。
四区も元総理の息子が母親の
涙ながらの訴えに苦労なしのお顔して演説していました。
この陣営は元々お母上の力が
大きいのだと聞かされていますが。
それにしても地震が多いですね、
地下深く埋めようとも何万,何十万年先に大地が隆起してくるだろうし、明日そこに地震が起きるかもしれない。
毎日チエックしているけど
絶対安全なとこはないようですね。
東電は津波が15メートルも
想定できるという資料が出ていたにも係わらずもみ消されていたと
今日のNHKだったかな?
見ました。提出者がせめて電源だけでも
それを越える所に確保していれば今回のようにはならなかったのではないか?と詰め寄っていました。長くてゴメンナサイ。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/14 00:47
> 共産党と何故かいてくれないのか
宣伝の量次第です。
マスコミがこれでもかと流せばそれが脳に刷り込まれます。
ハシシタやイシハラのムチャクチャな演説でも通用するのですからね(笑)
もっとも、信用を失うとか嫌悪されると何を言っても聞いてもらえない。ノダみたいに。
ベトナム戦争で、兵器と物量でアメリカが圧倒していたが、押し切れなかった。
ベトナムの国とベトナムを支える国の粘りがアメリカの財政と国内世論を崩した。
しかし、アメリカが強大だったからベトナム(人)の犠牲が増え続けた。
「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」ですね。
時間や変化を考えた<戦略>とそれを実現する<社会的技術的構成>が必要です。
抽象的過ぎて何の役にも絶ちませんが(笑)
投稿情報: 名無し | 2012/12/14 01:57
名無し様返信有難うございます。
暴走老人と言われようがイシハラは言う、「有色人種の中で文明国家は日本だけだ」とこれ程事故、
事件が多く天下のパナソニックをはじめ大量のリストラが行われ
勝者も明日は分からない人々の不安など知らないのだろうか。
それでなくても渋滞する道に朝一で「○本○でございます、自動車の中のご主人様、自転車の奥様、窓から手を振ってくださる貴方様皆さん有難うよろしく頼みます」
と絶叫の連続、信号機赤で止まってる間も惜しんで朝から船酔いしたようです。
選挙獲得議席予想がまた
新聞にでかでかと。まだ決めていない人が小で5割弱、比例は4割と言いながら
公明に頼らなくても自民だけで
単独過半数取るとか
選挙妨害にならんのかなあ~。
北のロケットではなく衛星です、
間違いが多くてすみません。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/14 10:10
> 「有色人種の中で文明国家は日本だけだ」
アジア諸国の文化人から、イシハラは野蛮人だ!と言われそうです(笑)
恥ずかしいですね。
> 選挙妨害にならんのかなあ~。
サンプルの選択を含めて、数字・調査結果をを意図的に操作しているとするとなると思います。
学生の頃、アルバイトで調査員をやったことがあります。
正確なものなのかと疑いました。
私は、回答拒否された者以外はまじめにやりましたが、広い受け持ちの市内をバスや貸し自転車で行ったり来たりして調査対象を捕捉するのが大変なのです。
二度とやりたくないです(笑)
それから、調査員の態度が回答に影響すると思いました。
私の受け持ちでは日本共産党の支持者が多かったのです(笑)
また、調査する際に、政党の名前を読み上げるのを一部省略すれば、それが選ばれる可能性は減ります。全く読み上げなければ余計に狭まります。
投稿情報: 名無し | 2012/12/14 17:50
調査方法や集計だけでなく、推計や判断にも偏りが見られるようですね。
不正確な情報流すのは<流言飛語>と言えるかもしれません。
昔々、ある保守系の人が、地元の情勢については、新聞の世論調査よりよく知っていると豪語していました。
確かに、新聞の予想は外れて、その人の予想通りになりました。中選挙区制の頃の話です。
「自民圧勝の勢い」マスメディア世論調査を反証~過去統計で見る限り圧勝するには低すぎる自民党支持率(木走正水(きばしりまさみず)) - BLOGOS(ブロゴス)
http://blogos.com/article/51827/
「RDD方式
固定電話のない世帯や、固定電話のある世帯であっても在宅時間の短い者・電話を取る役割にない者の回答が反映されないため、年齢・職業などに偏りが発生する。 常に同じ条件で調査を行うのであれば期間比較は可能であるが、選択肢間の比較を行うためには母集団における年齢・職業などの割合に合わせてデータを加工する必要がある。
政党支持率や選挙投票先を問う世論調査において、主要メディアはこうした加工を行わずに発表しているため、統計情報としての取扱いには注意を要する。」
世論調査 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E8%AB%96%E8%AA%BF%E6%9F%BB#RDD.E6.96.B9.E5.BC.8F_2
投稿情報: 名無し | 2012/12/14 18:18
「2012年12月14日(金)
05年、09年 総選挙でひどい目に…“仏の顔も三度”だ
「本物の改革の党」 見極めてください」
「「構造改革」で貧困層が増大」
「政治変えたい願いを裏切る」
「二つのゆがみ大本から正す
民主党政権はなぜ失敗したのか―。「アメリカいいなり」「財界中心」という日本政治の「二つのゆがみ」をただす意思も立場もなかったからです。それを大本からただし「国民が主人公」の新しい政治に切り替えようと提案しているのが日本共産党です。真剣に模索する有権者に「みなさんの選択に足る『本物の政党』を選んでいただきたい」という訴えが届いたところで、大きな変化が起きています。」
しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-14/2012121401_01_1.html
投稿情報: 参考 | 2012/12/14 18:27
「2012年12月14日(金)
有権者は最後まで真剣に模索している
――最後の最後までの頑張りが勝負を決める
幹部会委員長 志位 和夫
書記局長 市田 忠義」
「メディアは、「世論調査」と称して、選挙の大勢がすでに決まったかのような宣伝をおこなっています。しかし、多数の有権者は、最後まで真剣に迷っており、かつてなく多くの人々が「決めていない」としています。「決めている」と答えた人々も、決して固定的なものではありません。文字通り、これから投票箱が閉まるまでの4日間のたたかいが、勝敗をわけます。」
しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-14/2012121401_04_0.html
投稿情報: 参考 | 2012/12/14 18:35