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« マスコミは公平であるべき、止めさせよう、こんなこと。 | メイン | 大門さん、縦横無尽に語る »

2012/12/07

コメント

名無し

厳しく解明してもらえそうです。
 
 
「日本における新自由主義の立役者となった、竹中平蔵氏(元・経済財政政策担当大臣)は、大臣になったばかりのころから、「大企業が国際競争力をつければ、輸出がふえて日本経済がよくなり、やがて国民にもその恩恵がまわってくる」という趣旨のことを、国会でたびたび発言していました。」

本の紹介
http://www.daimon-mikishi.jp/book/071009.htm

日本共産党参議院議員 大門みきし
http://www.daimon-mikishi.jp/

名無し

「2012年12月7日(金)
いまメディアで  「政権の枠組み」報道
真の対決軸を覆い隠す
民意を自民型政治の枠内に」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-07/2012120704_01_1.html

名無し

「「政権枠組み焦点」(「朝日」4日付)、「政権枠組み焦点に」(「毎日」5日付)など、各紙ともほぼ同じ見出しを掲げ、民主党政権の継続か自公の政権復帰かが選挙の最大の焦点としています。そのうえで、「第三極の伸長カギ」(「朝日」4日付)、「第三極勢力の動向も焦点」(「毎日」4日付)と同じ構図を描きます。」(同上)

多党化して組み合わせが多いから、予測のし甲斐があるでしょう?
でも、マスコミが要求しマスコミが音頭を取ったTPP参加・原発再稼動・消費税増税・社会保障切り捨てなどなど、どれも代り映えがしない(笑)
前祝でもやっているのでしょうか?

名無し

> マスコミが要求し

「火元」は財界ですね(笑)

参考

「2012年12月8日(土)
都議会
大飯・伊方再稼働反対陳情
民自公が不採択に」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-08/2012120805_01_1.html

参考

「2012年12月8日(土)
総選挙必勝 志位委員長の訴え」

「選挙戦の様相をどうとらえ、どういう構えでたたかうか」

「国民の真剣な模索と探求が、最後まで続く選挙」

「これまでの選挙と違い、押し返せない逆流も、突破できない壁もない」

「メディアの妨害に惑わされず、自力で躍進への道をひらこう」

「政治論戦の「面白さ」を伝え切り、燃えるような総決起をかちとろう」

「日本共産党がかねてから訴えてきた問題が、実際の選挙の大争点に」

「いま訴えている政策・党の値打ちは、日本共産党にしか語れない内容」

「「二つの政治のゆがみを正そう」という訴えについて」

「「即時原発ゼロ」――70年代から原発の危険性を批判し続けた党として」

「「消費税に頼らない別の道がある」――増税反対論が国民的説得力をもつ」

「憲法問題――多くの人々の危惧にこたえ、憲法擁護の論陣を張る党」

「政党としての値打ち――「党名を変えなくて良かったですね」」

「日本共産党ならではの内容を、広く伝え切れば、必ず躍進への道は開かれる」

「これまで党とは距離のあった新しい方々から、党への強い期待が広がる」

「他の党――訴えるべきものをもたず、国民が聞きたいことは語らない」

「「今度の選挙は面白い」――この実感を、どんどん広げよう」

「躍進という結果を出すためには、どうしてもここで大飛躍が必要です」

「大飛躍をつくりだす条件を、みんなの力でつくってきたことに自信をもって」

「すべての同志が、生活と活動の中心にすえて、躍進のために力をあわせよう」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-08/2012120804_01_0.html

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