今年も宜しくお願い致します。

謹賀新年

年頭に当たり、みなさま、ご家族のみなさまのご健勝お祈り致します。
今年もどうぞ、ご支援、ご指導いただきますようお願い致します。

　　　　　　　　　２０１３年(平成２５年）　　　元旦　　　　田儀　公夫

Comments

[投稿情報: 白井浩子]

おめでとうございます。

今年は、もう少し頻度高く、事務所に伺うかもしれませんね。
宝の議席を維持してください。

[投稿情報: 名無し]

あけましておめでとうございます。

当選が決まるまでは落ち着かないでしょうが、当選すれば落ち着きます（笑）

前回も入れたので増えることにはなりませんが、勘定に入っていない名無しの一票を入れます。頑張って下さい。

[投稿情報: 参考]

「2013年1月1日(火)
主張
新年を迎えて
歪（ゆが）み正す改革に踏み出す年に」

「　「政権交代さえすれば政治がよくなるというのは神話にしか過ぎない」―政治学者の小林良彰氏が民主党政権について指摘したように、政治のゆがみを正さなければ、政治の中身は変わりません。国民が３年３カ月余にわたった民主党政権を体験し、復活した自公連立の安倍政権のもとで「アメリカいいなり」「財界中心」の政治がますますむき出しになろうとしている今日、そのゆがみを正すことが日本の政治を前に進めるうえでいよいよ不可欠です。

　昨年の経済論壇では、労働者の実質賃金を引き上げ、雇用を安定させれば日本経済の危機が打開できるという、ある近代経済学者の主張が話題を呼びました。新年号の総合雑誌の論壇でも、「対米追随に終始」しない日本の外交が、アジアに平和をもたらす可能性が指摘されています。政治のゆがみを正すことは、まさに国民的世論になりつつあります。」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/
aik12/2013-01-01/2013010101_06_1.html

[投稿情報: 参考]

リンクの訂正

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-01/2013010101_06_1.html

[投稿情報: 鯉にょうぼ]

皆様新年明けましておめでとうございます。
田儀公夫市議さま私めの足まで心使い有難うございます。
ご挨拶が遅れました、今パソコン開いた所でして実はダンナに逢いに言った後娘にその足で温泉に
連れて行ってもらっていました。
ふやけるほど湯に浸かってマッサージをお願いしてでも
ぐったり疲れてふらふら３１日は
我が家に限ります。
階段に手すりがないわ、継ぎ足しだらけのホテルはエレベーター
だらけ、疲れるのなんのトイレの
水が凍ってあがって来ないから流せない特別正月料金で馬鹿高いのに食事も全然新鮮とはいえない。
満員ですからね、それでも。
ここは二度といかないけど、
品数多ければ言い訳でなく
腕白盛りのお子様ずれにお願いしてメインの半部は食していただきました、喜んで下さったからありがたかったです。
娘は規定速度ですが１２０キロ（高速道路）以上のそれも
追い越し車線は遠慮してるのに
縫うように車線かえまわるジグザグ運転相当疲れたようです。
私も今夜はもうねますね。
改めて頑張りましょう。

[投稿情報: 鯉にょうぼ]

すみません、
車間距離とっているから
色んな県のナンバーがスピード落とさずに入り込んでくるから
「お母さんが先にやられるよ」
助手席でいると怖いこと。
娘は減点なしの優良運転手で路上に記された制限速度も読みながらの模範運転（イライラするくらい）だから今回は年末、正月とあって神経使ったみたいです、
わたしボヤキもいい加減にせよ！！！と叱られそう。
聞いて貰ったから本当にもう寝ます。元旦の赤旗読んで。

[投稿情報: 名無し]

たぶん、無理な運転をした車が引き金を引いた事故だったと思います。
ルールを守ってもらいたいですね。
　
　
「＜あのころ＞１８６台玉突き事故　雪の道央道

　１９９２（平成４）年３月１７日、雪の舞う北海道・道央自動車道、札幌－千歳空港間で車両１８６台が巻き込まれる玉突き事故が発生した。国内最大の多重事故は死者２人、重軽傷者１０８人。医師を乗せたヘリコプターが高速道路に降り、負傷者を運んだのも初めてだった。
2009/03/17 08:02 【共同通信】」

＜あのころ＞１８６台玉突き事故　雪の道央道 - 写真ニュース 47NEWS（よんななニュース）
http://www.47news.jp/news/photonews/2009/03/post_20090317080503.php

[投稿情報: 参考]

日曜版　新春ズバリトーク - 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/20130101-taidan.html