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2013/02/18

コメント

白井浩子

それは良かったです。

倉敷駅は、たいそう使い勝手の悪さが、とりわけ障害を持つ人々に、言われていたとありますね。
美観地区の表向き、だけでなく、生活の基本が大事ですよね。
市もいよいよ認めた、ということですね。
十分に、適切なものが設計され・建築されるように願いたいです。

先日も、或る会合で、設計事務所の人に話を聞きました。
設計を抽象的にしか考えていないと、「水道の流しの隣に、15cmの幅しかないような調理台の設計をする者が居る」とあきれていました。
イメージを具体的にして、使用者を思いやることが不可欠ですね。

先日、「私たちのまち・・」自治研集会の実行委員会がありました。
もっともっと倉敷市の財政の問題点を、きりりと批判していくことが、市民にとって大事だ、と大変、実りある討論が出来ました。
例えば、やたらに外部へ作業を丸投げする(つまり、請負・非正規労働ばかり、ということです)、ことが多すぎる、などです。

少しずつでも、いい市にしていかなければね。

名無し

> 請負・非正規労働ばかり

本当に自立しているのなら別にしても、請負が偽装された請負や業務委託だと困ります。
責任の所在・負担能力など、倉敷市にも迷惑となります。

抜け穴だらけの日本の労働法制ですが、それすら守らせない政権や役所の責任も問うべきです。

名無し

高齢化していきますから、転倒し易いエスカレータよりエレベータのほうがずっと安全です。
また、ベビーカーを使う人や大きな荷物を抱(かか)えた人にも、段数の多い階段を登るのは辛いです。
改善されることになったのは喜ばしい。

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