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2013/02/25

コメント

七誌

似たり寄ったり・大同小異なのを、マスコミが針小棒大に繰り返し報道し、有権者がそれに流れる。
日本共産党の宣伝を浸透させ世論の基調を引っくり返す手立てが必要です。
そうしなければ、アメリカ的に財界に寄り添ったままで、、いつまでも変革はありません。

参考

「2013年2月26日(火)
民主党綱領 「個人の自立」「規制改革」「日米同盟深化」を列挙
公約裏切りの反省は…」

「しかし、その内容は抽象的でおよそ政党の理念や目的を明確にする綱領と呼べないものです。

 そのなかでも、ことさらに「個人の自立」や「個人が十分に連携」することを強調するなど、民自公3党合意でうたった「自助・共助・公助」による社会保障後回し政策を反映。「消費者」「働く者」の立場に立つと強調する一方で、「行財政改革」「地域主権改革」「統治機構改革」「規制改革」など、小泉内閣以来企てられてきた「構造改革」路線を列挙しています。」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-26/2013022601_03_1.html

参考

「日本維新、規約改正案を決定 既成政党と違い見えず」

「企業・団体献金も容認するなど、既成政党との違いが見えにくくなった。」

日本維新、規約改正案を決定 既成政党と違い見えず - 山陽新聞ニュース
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_k/news/d/2013030301001538/

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