« 大丈夫だったのでしょうか。 | メイン | 今年、9月議会から一問一答方式が導入されます »
李花
先月、30日、山陽新聞に「県の退職幹部に聞く」の記事中で、4月から国土交通省に復帰し大臣官房付となる県の平出土木部長は、JR倉敷駅鉄道高架事業について「丁寧に説明を心がけてほしい」とし、「効果が費用を下回るとの試算を1月に示したのは、再評価に向けて幅広い議論のため」と説明しています。この発言は、「費用対効果で0,85という効果が費用を下回るような事業の遂行はむずかしい」と述べているものです。
倉敷市(長)がやろうとしている、鉄道高架化を伴う倉敷駅北部の再開発は、不動産会社や不動産投資信託会社などとどんな関係があるのか知りたいです。無関係でしょうか。 REIT - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/REIT 再開発されると倉敷駅北部の地価はどのくらい上がるのでしょうか。 大地主にどのくらいの利得があるのでしょうか。
再開発地域の地上げはもう始まっているのでしょうか。
投稿情報: 七誌 | 2013/04/02 02:46
この記事へのコメントは終了しました。
倉敷市(長)がやろうとしている、鉄道高架化を伴う倉敷駅北部の再開発は、不動産会社や不動産投資信託会社などとどんな関係があるのか知りたいです。無関係でしょうか。
REIT - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/REIT
再開発されると倉敷駅北部の地価はどのくらい上がるのでしょうか。
大地主にどのくらいの利得があるのでしょうか。
再開発地域の地上げはもう始まっているのでしょうか。
投稿情報: 七誌 | 2013/04/02 02:46