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古賀自民元幹事長が「96条改憲やるべきでない」と赤旗日曜版に登場しています。なかなか、おもしろい良い記事です。自民党にも、骨のある人がいたもんだと。「憲法は我が国の最高法規。他の法規を扱う基準と違うのは当然」「平和主義、主権在民、基本的人権という崇高な精神は尊重しなければならない」「なかでも平和主義は「世界遺産」に匹敵する」と述べています。さらに、「私にいわせると自民党と共産党こそが『二大政党』だ」と、政治の本質をしっかり把握されていることはさすがというべきでしょう。
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> 骨のある人
少ないと困ります。
投稿情報: 七誌 | 2013/05/31 21:37